60年後も同じ家に住んでいるか?

画像の説明


日本での木造住宅の寿命は30年程度といわれます、この数字は解体された木造住宅の築年数から算出されています。その築年数がどんどん少なくなってます。そのうち寿命は25年とかになるかもしれません。

あくまでも平均なので、実際には築80年くらいまで使い続けられる家も家もありあります。

中には住まいとして使えるのに別の理由で解体されている中古住宅が多いのですが、やはり日本の家の寿命は短いといえます。。
家の寿命を比較すると、レンガ造りが主流のアメリカでは55年前後・イギリスでは80年前後となっており、日本は諸外国の半分くらいです。

家が長持ちすると、生活に余裕ができます。

日本の家の寿命が25年から30年ということは、世代の交代とともに家を建て替えていることになります。

海外では子供の代、孫の代になっても、その家に住める、住み続けてます。

建て替えることが必要なければ、家に関する家計の負担が大きく減ります。

海外の方が優雅に世界をめぐって旅行などされるのも、この家に関する負担が少ないからです。

最低でも60年くらいは家が持てば、代替わりで建て替える必要がなくなります。
いつの世代も住宅ローンの負担をしているから、生活に余裕がなくなってきます。

どのような家を建てればよいのか?
長持ちする家のつくり方をお伝えしてます。
丈夫で長持ちする家について詳しくなっていただくために、家づくりの無料相談会を開催してます。様々な疑問・不安のある方、まずは弊社の家づくりの無料相談会に是非ご参加ください。

無料相談会なのでまずはお試しでOKです。ちょっと聞いてみよう!!大歓迎です。

家のことなら何でも!
アートホームズに !
家づくりの無料相談会「山田塾」にご参加ください
☎ 082-836-3881
『「山田塾」に参加したいのですが…』とお伝えください。