自然素材のデメリット?

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自然素材にこだわった家をご提供しております。

「自然素材」→自然の素材なので、どうしても、ばらつきや誤差が生じてきます。

無垢の床材であれば、どうしても節や色合いが揃わないのは当たり前です。

乾燥や温度の違いで反りや隙間も出てきます。これは、素材が生きているということです。

新建材に比べて、このようなことが自然素材のデメリットとして言われてますが、調湿性能にとんだ自然素材の特性です。どう考えるかですね!!

昔の日本の家は夏が涼しければよいという感じのつくりですね!!
壁が少なく、建具で間仕切り、掃き出しの大きな窓で開け放すと一気に換気ができてました。

現代の家は密閉度が高く、窓を開けても完全に換気ができるとは言い難いです。

そこで湿気もこもりやすくなります。このような空間でこそ、調湿性能の高い自然素材が必要なのです。

自然素材のデメリットと言われることも、生活の中で大きく師匠が出るほどのことはないです。調湿性能などを考えると圧倒的にメリットのほうが大きいです。

自然素材とのうまい付き合い方もお伝えします。家を建てるときはぜひとも検討していただきたいものです。

『F☆☆☆☆(エフフォースター)』だから安全ではない!!

新建材を標準化するために「うちは『F☆☆☆☆(エフフォースター)』の建材を使用しているから安心・安全です。」と説明をしてます。

『F☆☆☆☆(エフフォースター)』は低ホルムアルデヒドの建材で、完全にホルムアルデヒド出ない建材でなくても付けられてます。
ホルムアルデヒド以外の有害物質についてはほとんど規制がないという状態です。

そこでF☆☆☆☆を多用した家でも、シックハウスが発生していっこうに患者さんが減らないのです。

事実上、F☆☆☆☆より上のランクがないので、ホルムアルデヒド出ない(ほぼ出ない)自然素材の建材もこ、このランクに同等に扱われます。

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シックハウスについては人間だけでなく、ペットにも影響があります。家族同然に暮らすペットも危ないということになります。

密閉性の高い空間で安全と言って、大変に危険な建材を使用していることになります。

あなたならどちらの家を選びますか?

新建材だらけの家自然素材にこだわった家のどちらを・・・

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