数字の入れ方次第で・・・

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家を買うのに自分の(家族の)収入で支払っていけるのか?

家が欲しいとなると真っ先に考えることだと思います。

各社さんの相談会などで簡易的ならすぐに数字をはじき出してくれます。

問題はこの数字の入れ方次第で、答えが違っている点です。

ネットなどに事例が載せられていることがあります。

収入が○○○万円で、毎月の支払いが□□万円、ボーナス月が△△万円など数字が並びます。

そして、月々の光熱費が1万5千円とかよくあります。

この数字とかが怪しいな?!と思うことが多いです。

本当に電気、ガス、水道などの費用が1万5千円で済むものなのか?

以前もお伝えしたことありますが・・・

少し前に食堂で食事をしている時に隣の席の方が話すことが聞こえてきました。(盗みきぎしたわけではないです!!)

「家ならどれも同じと建売住宅の広告が入っていたので、衝動買いした・・・(途中のことは省略)、住んでみて夏はものすごく暑い!!各部屋のエアコンは全開、リビングは朝からエアコンを入れている、先月は電気代だけで3万円、今月は5万円の請求が来た」

まだ、これにガスや水道代も加わってきます。1万5千円とか夢の夢の話です。

マンションでも「修繕積立金破綻」の危機が9割のマンションで抱えている問題らしいです。
知り合いが住んでいるマンションが毎月の修繕積立金では足りずに各戸に数十万円の徴収という案が出ていると話してました。

マンションの場合は自分が安い業者を知っているからと言っても、その業者に依頼はできません。
一時金だけではなく、今後は積立金の値上げの話も出ていると聞いてます。予定外の出費が続きます。
管理費・積立金はずっと同じとは行かない場合が多いです。

このように
入れる数字が実際の生活と合ってない数字の入れ方が甘いとかあります。

実は建築側に有利な答えも・・・

実情はわかりませんが・・・

どうも建築側に「有利答え(数字)を出してるな!!」と思えることがあります。

家ではそんな数字は提示しないな!!とか思わずつぶやきます。

「この数字を信じて家を買った方は苦労するなと・・・」

数字をはじき出しているのはFP(ファイナンシャル・プランナー)とかだと思いますが、あとから責任を取るとかないですからね!!

よく、あんな数字をはじき出すなと思いますね!!

想像以上の光熱費の削減!!

弊社で家を建てられるとよく言われるのが

「想像以上に光熱費が下がった」

「夏に電気代が安くつくのでエアコンを切らないでいる」

などと施主OBさんの声です。

こちらが説明するほどダブル断熱の凄さが伝わってません。

住んでみて初めてダブル断熱の凄さがわかるのですね!!

光熱費が下がって、快適なのです。

払っていけるのはどんな家を買うか次第です。
ぜひ、弊社の家をご検討下さい。

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