温暖化の影響が次々と

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「日本沈没」というドラマが最終回でした。このドラマで、日本の国土が沈むというストーリーとともに、未知の病原菌が蔓延というストーリも描かれていました。

ツンドラ(永久凍土)の土の中に、大昔に地球上でいたと思われる「病原体」が氷に閉じ込められていて、温暖化にならなければ、ずっと土の中に眠っていたはずです。

それが温暖化の影響で、凍った土が溶けて人に感染するというものです。以前もお伝えしたことがありますが別の病原体ですが、感染が広まったというのは実際にあった話らしいです。

また、アメリカで発生した大竜巻も、どうも異常気象が要因のようです。これまでに体験したことない規模の物凄い竜巻であったらしいです。

二酸化炭素を減らせば良いというレベルではない

実は産業革命以降に爆発的に二酸化炭素の発生量は爆発的に増えてます。地球に天文学的な数字の量の二酸化炭素が蓄積されてます。

そこで本当は排出する二酸化炭素を減らすだけでなく、蓄積されている莫大の量の二酸化炭素を回収して減らさないといけないのです。

この回収には莫大な資金がかかり、今の技術では新たに莫大なエネルギーを消費するらしいです。場合によっては二酸化炭素を減らすために新たな二酸化炭素を発生させることもあるのです。

そこで太陽光を利用した回収方法なのが有力視されてますが課題も多いそうです。二酸化炭素を回収はこれからということになりそうですね。

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まずは身近なことからですね。

暖房でエアコンを使われる方が多いと思います。このエアコンですがフィルターを二週間おきに清掃することで約25%の電気代を節約できるらしいです。

寒くなると温度調整での節約は厳しいので、せめてエアコンのフィルターの清掃は心がけたいものです。

ここ何年かやってないという方はありませんか?!

この他に見てもないのにテレビを付けたままにしたり、必要のない場所の照明の点灯などあると思います。

可能な限りの省エネ、二酸化炭素削減を続けていきたいものです。

一番の切り札は断熱性の高い家を建てることですね!!

もう何回もお伝えしてますが一番の切り札は断熱性の高い家を建てることです。二酸化炭素削減とともに家計も楽になります。

弊社の家は県下でも最高レベルの家です。

そして、自然素材にこだわった、抜群の住心地です。

新建材に囲まれた高気密工断熱の家とは住心地も違います。

ぜひ、地球のためにも、家族のためにも、ご検討下さい。

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