医療崩壊は始まっている!!

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中国の武漢市で最初の新型コロナウイルスが発見されてから2年になります。オミクロン株の登場で、そして第6波で、身近でも感染の話をよく聞くようになりました。

私の家族が通う病院が一時閉鎖されたり、デイサービスでも感染者が次々と出ています。これまでよりも恐ろしく感染力が強いようです。

その中で医療崩壊が始まっていると思えますね。

医療崩壊というのはコロナの感染者が押し寄せて、病院等が一杯になるイメージでしたが、今は複数の医師や看護士、関係者さんが感染して、または濃厚接触者となって、病院の機能が低下、最悪の場合は閉鎖されるという感じになってます。

普段から病気などで通院している、コロナ患者さん以外の患者さんの受診の機会を奪われるのです。

マスクをしていても!!

身近でも感染した方があります。その方に話を聞くと「ちゃんとマスクはしていたのに!!」「どこで感染したのか検討がつかない」などと話してくれます。

以前のように重症化することはなかったようですが、感染はしたとのことです。長期間、自由の効かない生活をされたそうです。

やはり、できるだけ外出を避ける、人との接触を避けるというのが一番のようですね!!

ネットの情報ですが、中国でのオミクロン株の感染はカナダからの手紙に付着したウイルスが広まったとありました。中国発信の情報ですから当てにならない気もしますが・・・
そこまで感染力が強いのか??

アメリカのある研究所のレポートでは、プラスチックやステンレスに付着したウイルスは3日以上は生きていたとのことです。それでは、この手紙説もまんざらではない気もしますね?

自然のチカラで!!

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壁に飛沫が飛んでも、塗り壁なら水分を壁が吸収してウイルスを不活性化させます。
pH12以上の弊社の塗り壁(漆喰相当)はウイルスの不活化の可能性があると考えられます。

無垢の床材、仕上材、塗り壁、セルロースファイバー断熱材などの自然素材は調湿性能が高く、室内を適度な湿度(50〜60%)に維持します。
多湿のときは湿気を吸い込み、乾燥時は湿気を放出して、湿度を調節します。

無垢材からは、抗菌・鎮静などの効果があるフィトンチッドという匂い成分がでており、森林浴が良いと言われますが、その効果を室内でも再現、健康でいられる室内空間をつくり出す役割をします。

以前から弊社は自然素材にこだわった家を建ててます。それがウイルスに強い家づくりとなってます。

とくにコロナが流行ったから対策仕様にしたと言うことでなく、自然にこだわった家がウイルスに強かっただけです。

※弊社の家は、ウイルスを不活化する作用を有していますが、完全に感染予防を保証するものではありません。コロナ対策はしっかりと行いましょう!!

是非とも、ウイルスに強い家づくりをご検討いただきたいです。

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