北国の型の方が冬にラフら格好で過ごしてます。

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日本は国土は広くないですが、縦に長く北海道から沖縄までかなりの距離があります。そこでかなり気候が違います。

南は年間を当して暖かく、北は寒い時期が長く厳しいです。

家についてもかなり建て方や断熱性能が違います。

沖縄ではまずは台風対策が一番です。台風の通り道で勢力の強い時に通過するので、被害が出やすいです。そこで高い建物が比較的少なく、コンクリート造の建物がほとんどです。

逆に北海道ではまずは寒さ対策と雪をどうするかです。
そこで断熱性の高い建物でほとんどが樹脂サッシを使った家です。
そして、最近は三角屋根の家は少なく、平たい屋根が多いです。
傾斜のある屋根だと落雪が怖いのです。正確には完全に平たい屋根ではないのですが、家の中から出る熱を上手に使って雪を解かす仕組みで、無落雪住宅となってます。

断熱の高い家だから冬は快適

アメリカのドラマなどでよく見ますが、分厚いダウンジャケットの下は半そでとか・・・

アメリカも寒い地域は多いです。外は極寒です。しかし、家は断熱が効いて暖かいです。外出して帰ると分厚い外着を脱いで、即半そでがいいのですね!!

北海道でも冬でも部屋の中ではラフな格好で過ごされている方をよく見かけます。
暖かい家だし、家の中が温度差も少ないからですね!!

では逆にこちらの地方ではどうでしょうか?

温暖な地域とは言え冬には氷点下を何度も記録しますし、かなり寒くなります。
ところが家は断熱性が低く、冬に暖房を入れても家が暖まりません。

家で暖房をしながら、ダウンを着て過ごす、こたつから離れられないとかありますよね!!

広島で北海道レベルの家を建てませんか?

何度もお伝えしてますが単に冬対策だけではないです。

夏の暑さを家に入れないためにも断熱の高い家は必要なのです。

どちらかというと温暖化で強烈な暑さ対策として北海道レベルの家を建てませんか?

★最近になって高断熱や「ZEHの家」などが話題になり始めています。実際にはまだまだ感はあります。弊社は騒がれる前からずっと広島でも高断熱な家は必要独自のダブル断熱の家を建て続けてきました。昨日今日、建て始めたところとはノウハウが違います。 高断熱の家のことなら、ぜひ弊社にご相談ください。

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