打ち合わせと違う
調べてみるとびっくりなのですが、大なり小なりではありますが打ち合わせや図面通りに家が完成してないところがほとんどらしいです。
ハウスメーカーさんとかだと営業マンがお施主さんと打ち合わせをします。
設計士さんや現場監督が打ち合わせをするということはないです。この打ち合わせの段階から思い違いや手違いが発生しやすいのです。
営業マンさんはいつものことですが施主さん側はほとんど家のことはわかりません。
営業マンさんによってお施主さんへのプレゼン法や丁寧さが違います。とんでもない営業マンさんに当たると悲劇が始まります。
家が建ち始めると話が違うというのはよくあるそうです。
現場監督さんは打ち合わせに参加してません。
渡された図面を頼りに家を建てます。
まあ、お粗末な話ですが図面通りの仕事をされないことも多いそうです。
やはり家づくりの流れの中で一貫して誰かが管理をするということでないと間違いは起こりやすいですね!!
・設計士の顔を見たことない
・現場監督は打ち合わせには参加しない
・営業マンは打ち合わせをしたらその家には携わらない
これではミスや手違いも増えますね!!
しかも間違いをただすのではなく、直すと金がかかるのでそのまま押し切ってしまうことが多いそうです。
弊社は一貫体制
弊社の場合は設計士が最初の相談から引き渡しまで一貫体制で家づくりをいたします。
そんな話はしてない、聞いてないとかはあり得ませんね!!
打ち合わせをした設計士が現場監督となり引き渡しまで担当します。
この一貫体制が安心できると建てたオーナーさんから支持されてます。
建てたオーナーさんとしては毎日その家に住むのですから、ずっと違うところとかあると気になりますね!!
家を建てるとなるとなにがしかこだわりや夢があると思います。それがどれだけ実現できるかですね!!
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