今年もコロナの一年でした。
今年を振り返るとやはりコロナの一年でした。
ここにきて中国が大変なことになってます。ゼロコロナ政策を転換、もはや制御不能状態です。
抑え込むのが良いかの是非が問われてますが、把握できないほどの感染者で打つ手がない状態だそうです。
日本でここにきて、少し増加の傾向です。この年末年始の人の動きでどうなるかですね!!
少し気が緩んでいるのかもしれませんね!!
まだ、スーパーなどの入り口にアルコールなどの消毒がおいてありますが使う方は少ないです。
マスクなどはしている方は多いですが、年末ということであちこちの施設は完全に密になってます
家づくりにも変化が・・
コロナ禍で家づくりにも変化が出てきてます。
家に帰ったら、まず手洗いということで玄関近くに洗面台を配置する検討をされる方が多くなってきました。
他社さんの施工事例を見ると変な家が増えてます。玄関から洗面台が丸見えのお宅です。
よく、リビングに入るとキッチンが丸見えの家がありますが玄関を入いると洗面台が丸見えの家もいただけないと思うのですが・・
以前、外国の設計士さんと話す機会があった時に対面キッチンやリビングを入ったらキッチンが見える家に理解できないと言ってました。
リビングのソファーとダイニングセットが混在しているのも不思議だそうです。「この空間に来客を迎えるのか？」
「日本では来客があるような家庭は少ない」
「キッチンがお客に見えても平気!!」と答えました。
日本の文化や建築に興味のある設計士さんで「昔の日本の家は違いましたよね!!」と言ってました。
やはり、玄関から洗面台が丸見えの家は自分はいただけないと思います。弊社では手洗いだけを設置とかにしてます。
メキシコシンクを造作で設置してます。見た目にも不細工ではないです。
このほかにも換気の問題や 抗ウイルスの仕様などコロナに強い家づくりが必要となってます。
この分野でも弊社の家は優れてます。
今後もコロナと似たような感染症が流行するはずです。
１０年もたたない間にこれまでも新たな感染症の流行が続いてます。
基本的な感染対策は変わりません。
ウイルスに強い家づくりは今後も有効になっていきます。
ぜひ、ご検討ください。
自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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