とにかく静かな家を実現!!

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弊社が採用している断熱材は「セルロースファイバー」には多くのメリットがあります。その中でも防音性の高さは特質ものです。
お施主さんから「ものすごく雨が降っているのに、雨音がしないので降っているのが分からない」とありがたいクレーム(?)をいただきます。
この防音性の高い断熱材を使うことで暮らしが大きく変わります。

外からの音が防げると建てる場所の選択肢が広がります。
立地は良いが鉄道の近くだったり、騒音源が近くにあったりすると選択肢から外すことになります。
静かな家ならそんなことを気にせずに建てられます。
アメリカでは空港周辺の騒音対策に使われているほどです。

防音性の高さは素材にヒミツがあります 

「セルロースファイバー」は新聞紙をリサイクルして作られてます。
元々は木です。木の繊維を顕微鏡で見ると繊維の中に多くの気泡が見られます。
壁の中に入ってきた音が多孔質の穴にぶつかるたびに音が小さくなります。
高速道路やバイパスなどの両脇に防音壁が建てられてますが、この防音壁も多孔質の鉄板が張り付けてあります。
音を減衰させる同じ原理です。

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また、施工上もグラスウール断熱材などはビニールの袋に包まれていることもあり、壁の中に入れると隙間だらけになります。この隙間が音を抜けやすくします。
セルロースファイバー断熱材は細かい粒状のものを吹き込むので隙間なく高い密度でびっしりと施工ができます。
このことが静かな家を実現できます。

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音が入りにくいということは出ていきにくいということにもなります。
家族の声やテレビの音が外に漏れている家が新築のような家でも多いのです。
家の中で近所の方の悪口を言っているのが筒抜けという、うそのような話が現実にあります。

断熱材だけでは限界がありますが、窓なども工夫すれば、ピアノの練習や家カラオケもできるレベルの防音性能となります。

断熱とともに静かな家も家に対する要望の中で高くなっています。
とにかく静かな家を手に入れませんか?

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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