外壁が熱い!!

通気層のある壁


お隣さんと話をすると「外壁から火が出るのではないかと不安!!」と話をはじめられました。
実際に触らせてもらうと「目玉焼きが出来そう」な感じで触ると危険な感じでした。

うちはダブル断熱の壁で外側は漆喰に近い塗り壁です。
日当たりの良い場所でも冷たいまでは行きませんが生温い感じです。
びっくりされてました。

この差が室内の温度にも差が出ますね!!
お隣さんは内側の石膏ボードも生暖かい感じでした。
現在、サイディングを使用している家では外壁材の裏側に通気層があります。この通気層は発生する湿気(水蒸気)を排出させて蒸れないようにするために設置されてます。
湿気(水蒸気)を排出ので壁内結露(内部結露)のトラブルを防げる面は良いことです。

ところが外気を取り込む仕組みです。
真夏は物凄い熱い空気が流れ込み外壁の裏側を流れます。(冬なら冷たい風が流れます)
ここで問題なのが壁の中の構造です。
通気層の次にあるのが透湿防水シートです。紙のような厚みです。
外からは水の侵入を防ぎ、内側の湿気は通過させるというすぐれものですが、断熱的にはほとんど効果はないです。

次に来るのが構造用合板です。全部の家で入っているわけではないです。
構造用合板があれば耐震性が上がります。
そして、防音性・遮音性も高まります。
木製でかなりの厚みなのである程度の断熱性も持ってます。
そこでかなりの熱の侵入を防いでくれます。
もし、構造用合板がなければ透湿防水シートから直接に断熱材となります。

断熱材もカタログ数値は凄くても、実際に壁の中でしっかりと施工されていねかですね!!
以前にも触れましたが一か所では些細な隙間が家全体では10%程度の断熱材の欠損となります。10%程度の断熱材の欠損となりますと断熱性能が10%くらい下がることとなります。
壁の中に侵入した熱は隙間を抜けて入り込みます。

ここで壁内結露のトラブルの弊害も出てきます。
もし、トラブルで断熱材が濡れて落ちていれば無断熱の壁となります。
壁の中に入ってきた熱は無抵抗の中を進み、石膏ボードまで達します。
多分?お隣さんは構造用合板もなく、断熱材の落下もあるのかもしれませんね?
部屋の石膏ボードが熱くなるというのはあまり見かけないです。
あるにはあるみたいですが・・

これがエアコンをかけているのに室内で「熱中症」になる要因の一つです。
ほぼ、断熱のない壁ではこうなります。
断熱材のトラブルも早い家では半年ぐらいで発生して、断熱材が落下という壁もあるそうです。

本当にどんな家を買う(建てる)が後でとんどでもないことになります。
昨日は40℃越のところが多発してました。
今後は毎日が40℃越の夏になるのではないかといわれてます。
毎日が40℃越の夏に対応できる家を検討しないと今後はタイへ何ことになりますね!!

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