間取りの検討

間取りの検討する中で細かい点となると考えてしまいますね。
ある方がキッチンの横のたたみ一畳弱のスペースをカウンター風にして子供さんのスタディスペースにするか？小さなパントリー(？)→収納にするか迷われてます。

スタディスペースにすれば子供さんが勉強するのを見ながら家事ができます。子供が大きくなってもアイロンかけや家計簿を付けたり使えるのかなぁ？という思いです。

収納にするのは、キッチン周りに収納があれば、何かと助かる、それはありがたいと思うとともに収納となると扉が付いて圧迫感が出ます。

最後に何もせずにスペースとしておく、空間があれば部屋は広く感じられるはずです……

間取りの中でお決まりのものは考えやすいです。
キッチンや洗面台の位置などです。
ところがスタディスペースとかファミリークローゼット、ランドリールームなどは最近になって提案されたものです。(昔からあると言えばありますが…)

これらの設置場所や必要性(要るか？要らないか？)は検討すればするほど迷ってしまいます。
いくらでも広い家を建てられるのなら別ですが土地の広さや予算があります。
実際は限られた条件の中で要望を取り入れて間取りを検討していかないといけません。

家づくりの中でどのように進めていかれるか？となると日本ではほとんどが「営業マン」と進めていくとなります。
大手のハウスメーカーもですが、ちょっとした建築会社・工務店さんでもケースによっては「営業マン」と進めていくとなります。

「営業マン」がみんな、家や間取りのことに詳しいか？というとそうではない方が多いです。
設計士がいていて「営業マン」を経由して間取りの検討をするとなります。
このような状態でうまく家づくり、間取りの検討がすすめられるでしょうか？

話のトップのある方もこのような状態で相談してもお施主さんの意向でとアドバイスももらえないそうです。
そこで間取りの検討は進まないのです。
アートホームズの家は設計士と直接に対話しながら家づくりです。
ちゃんと設計士の顔を見て、対話しながら進めていきます。
ドンドン対話、話し合いをしながらしっかりと家づくりが進んでいきます。

そこで納得のいく間取り・家づくりがしっかりとできます。
理想の家づくりならアートホームズにお任せください。

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