リビング不要論?

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間取りの検討の際にリビング不要という方がちらほら出てきているそうです。
建築費用の高騰もありますが、その前から建てられる家の大きさはある面存在しました。
よく見られる建売住宅程度のサイズですね!!

現状、広いLDKを取るというのが主流でした。
この広いLDKを取ると今リクエストの多い「パントリー」「家事室・家事スペース」「ランドリールーム」などが取り入れにくい間取りとなります。

そこで少しLDKを狭くして「パントリー」「家事室・家事スペース」「ランドリールーム」のどれかを取り入れる間取りが多くなってます。
そこで昔はリビングにソファーと一人掛け2つという家具が、狭くなるのでソファーのみとなったりしてました。
そのソファーも二人掛けの小ぶりなものを置くという感じになったりしてます。

実際に暮らしてみるとほとんどソファーに座ってないという方が多いです。
LDKに入るとソファーではなく、真っ先にダイニングの椅子に座ってしまうとか、大画面のテレビだと位置的にソファーだと近すぎるとかあっ足りしてリビングはいらないという方が出てきたのですね!!

リビングを無くして、「パントリー」「家事室・家事スペース」「ランドリールーム」などをすべて取り入れた方が家事が楽だし、効率も良いというわけです。
そして、ダイニングセットを良いものやソファータイプに近い椅子でダイニング・リビング兼用の家具を入れて対応する方も増えたそうです。

これまで広いLDKという決まったパターンから間取りに多様性が出始めているのですね!!
こうなると建売の間取りでは難しいですね!!
万人向けの間取りですが、あれもこれも入っている間取りではないです。
建売の間取りではライフスタイルを間取りに合わせるとなります。

そこでやはり注文住宅・フリープランの家が一番となります。
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