戸建ての家でも…

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マンションを購入すると月々の住宅ローンの他に「管理費」と「修繕積立金」の支払いがあります。
そこで支払い計画ではそれらの金額を含めた支払額で検討が必要です。
よく、戸建てではそのようなお金の支払いはないと思われている節がありますが実際には戸建てでも建物や設備の経年劣化があります。
それなりに住み始めてから年月が経過するとメンテナンスや改修工事が必要となってきます。

マンションの場合は強制的に毎月支払いが発生しますが、戸建ての場合はそれを個人的に改修に備えて用意しておく必要があります。
人によるとしっかりと改修用にと積み立てをされている場合があります。
よく言われるのが10年ごとくらいにどこかに劣化症状が必要です。
その際に思わぬ大金が必要となります。
備えてないと慌てることとなります。

家(マンションを含む)を持つとこういうお金は必要となります。
まあ、賃貸に住んでも大家さんが修繕費分や固定資産税分も乗せての家賃設定なので直接ではなくて間接的ではそのようなお金を支払ってます。

そこで検討しないといけないことは…

マンションの場合は出来上がった状態の建物そして部屋を購入することとなります。ここに住みたいと決めてもそこには決まった仕上げの建物。部屋があり、それを選択するしかないです。
それが注文住宅の場合は住みたいと思った土地があれば、そこに思い通りの建物、部屋が建てられます。
見た目にデザインの良いものをチョイスというのも良いです。
出来れば耐久性の良いものを選択するというの良いチョイスです。

先日聞いた話なのですがあるメーカーさんで建てられた方が建てて半年なのにもう憂鬱になられてました。
リビングが広くなったので子供さんたちが走り回る、床の上でスライディングをする、そうするとなんと床の表面がすれてはげ始めたそうです。
薄いコーティングはあるのですがその下は木目を印刷したシートです。それも紙のようなシートです。簡単に表面がダメになってしまったそうです。
見るも無残なので建てたメーカーさんに直しの見積もりを取ると50万円は必要とのことだそうです。建てたばかりで泣く泣く修理はあきらめて過ごしているそうです。
ダメ押しのようにドアも子供がシールを張って、それをはがしたら木目がはげてシールの形にはげたそうです。
どこまで安物の内装材を使用しているのでしょうか?

これが無垢の床材なら子供さんが走り回る、スライデングくらいで表面がダメになることないです。
アートホームズでは家の様々なものの耐久性にも配慮して家を建ててます。
そこでアフターのメンテナンス費用が安く済みます。
プラスして高断熱の家なので光熱費も本当に安く済みます。
このことは月々の住宅ローンの支払い以外の必要なお金が少なくて済むということとなります。

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