広島の「凪」

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広島では夕方になると「凪」という現象が起こります。
風が吹かなくなり、過ごしにくい蒸し暑さとなります。

この現象が起こるのは陸と海では空気の暖まり方と冷え方が異なることから起こります。
陸は太陽の光が当たると暖まりやすく冷めやすいのですが、海はどちらかというと暖まりにくく冷めにくいのです。
このため太陽の光があたると、まず陸地が暖まり上昇気流が発生します。そこでまだそこまで暖められてない海から風が吹き込むこととなります。昼間は海から陸へと吹く「海風」が発生します。
逆に夜になると海の方が暖かいので上昇気流が発生して陸から海へと風が吹きます。

ところが夕方になると陸と海の温度差が一時的になくなる時間が出来ます。そこで無風状態となります。これが「凪」(なぎ)です。地形的にこの凪が発生する時間が長く、広島特有の夕方にかけて物凄く過ごしにくい特有の気象条件となります。

この凪の時間帯になると自宅は大変なことになります。
昼間は風の通りがあって暑い日でもダブル断熱の家ということもあってエアコンなしですごせます。猛暑でも扇風機で過ごしてます。
そこで外出して家に戻ると家の中が涼しいと思えます。外気は42℃くらいに連日なってますが家は涼しいです。家の凄さが冬よりは夏にわかります。

それが夕方になるとぴたりと風が吹かなくなります。それだけならそう問題がないのですが左右の家の外壁から熱が放射されてきます。昼間は風がありその熱は風で流されますが凪の時間となるとその熱があたりにこもり始めます。さすがに自宅も急に室温が上がり始めて、エアコンなしでは過ごせなくなります。
両隣の外壁の蓄熱がスゴイのです。うちの外壁は塗り壁で漆喰みたいなものなのでひんやりしてます。
この外壁や断熱の仕方の違いで室内の様子も物凄く違ってきます。

お隣さんはエアコンが故障というよりは効かないので大型のものに付け替えられたようです。エアコンを入れてもそれまでのエアコンでは効かなくなってきたらしいです。
たぶん?このようなエアコン買い替えの事例が増えているみたいですね!!

今年はとくに10年に一度というような暑さらしいです。
今後は10年に一度ということではなく毎年こんな暑さとなるのではないかと思います。
この強烈な暑さを乗り切れる家はそう多くないです。
ぜひ、アートホームズのダブル断熱の家をご検討下さい。

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