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断熱材に求められる機能は断熱性だけではありません。特に日本のような湿度の高い地域では、害虫やカビへの対策も重要な要素となります。とくに木造家屋の最大の敵のシロアリに強いことが求められます。今回は、セルロースファイバー断熱材が持つ害虫駆除能力について詳しく解説します。
セルロースファイバーが害虫駆除能力を持つ理由の一つは、その製造過程で使用される「ホウ酸」にあります。ホウ酸は、自然界に存在する無機化合物で、防虫・防カビ効果が高いことで知られています。このホウ酸がセルロースファイバーに添加されることで、以下のような効果を発揮します。
アートホームズで採用しているセルロースファイバー断熱材には20%くらい添加されています。その効果は絶大です。
1. 害虫の侵入を防ぐ
ホウ酸は昆虫にとって毒性があるため、シロアリやゴキブリなどの害虫がセルロースファイバーを食べることを防ぎます。特にシロアリは木材や紙を好むため、木造住宅では大きな脅威となりますが、ホウ酸が添加されたセルロースファイバーはその侵入を効果的にブロックします。
2. 繁殖を抑制する
一部の害虫は、湿気の多い環境で繁殖しますが、セルロースファイバーは湿気を調整する特性も持っています。これにより、害虫が好む環境を作りにくくし、繁殖を抑制します。
3. 安全性の高さ
ホウ酸は人間やペットに対して低毒性でありながら、害虫には強い毒性を示します。そのため、住環境において安全性を確保しつつ、害虫対策が可能です。
では、セルロースファイバーの害虫駆除能力は他の断熱材と比べてどのような特徴があるのでしょうか?
1. グラスウールやロックウールとの比較
グラスウールやロックウールは無機質素材であるため、基本的に害虫が食べることはありません。しかし、これらの断熱材自体には防虫効果がないため、施工時の隙間や湿気対策が不十分だと害虫が侵入するリスクがあります。一方で、セルロースファイバーはホウ酸による防虫効果があるため、より信頼性が高いと言えます。
2. 発泡系断熱材との比較
ウレタンフォームなどの発泡系断熱材も害虫には食べられにくい素材ですが、食べるのではなく巣作りによって大きな穴を開けられていきます。また経年劣化による隙間の発生や湿気による劣化が問題になる場合があります。セルロースファイバーは湿気調整機能があるため、こうしたリスクを低減できます。
セルロースファイバー断熱材は、高い断熱性能だけでなく、防虫効果にも優れている点で非常に魅力的な素材です。ホウ酸による害虫駆除能力や湿気調整機能など、多機能性を備えており、日本のような高温多湿な気候にも適しています。また、環境負荷が低いエコロジー素材としても注目されており、今後さらに普及が進むことが期待されます。
ただし、その効果を十分に発揮するためには適切な施工とメンテナンスが欠かせません。もし住宅や建物の断熱材選びで迷っている方は、一度セルロースファイバーを選択肢として検討してみてはいかがでしょうか?プロフェッショナルな視点からアドバイスを受けることで、より安心・快適な住環境を実現できるでしょう。
長年、セルロースファイバー断熱材を使用しているのでノウハウの蓄積があります。自社でしっかりとして施工をしてます。
セルロースファイバー断熱材を採用していても外注依頼している会社がほとんどです。多くのトラブルが発生しているようです。セルロースファイバー断熱材のことならアートホームズにお任せください。
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