二階リビング

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狭小住宅3階建てとなると二階がリビングという間取りが一般的です。
中には二階建てでも二階リビングを選択される方もあります。
住宅の密集地などでは一階が住宅に囲まれて真っ暗という条件も多いです。
二階にLDKに上げることでかなり明るさを得られる場合もあります。
日本の住宅事情を考えるとある面では良い発想です。

実際に長い間、二階リビングに住んでましたから、その明るさは体感済みです。今は一階がリビングの家ですが昼間の暗さを感じますね!!
明るさととともに、やはり一階に比べると二階は暖かいです。
このこともよし悪しで夏になると暑くなるので天国と地獄が逆転となります。

二階がリビングでも・・

二階リビングでも間取りによると思います。
三階建てだと、お風呂や洗面は一階で二階LDK、居室は一階と三階となると生活動線は最悪ですね。
水回りが離れていると大変です。

玄関のこともありますね!!
一階が玄関で二階がリビング、ピンポンがなるたびに一階へというパターンになります。
宅配や郵便は仕方ないですが、営業のピンポンなんかは嫌になります。

自分は二階玄関、外階段の家でしたのであまり一階に行くという煩わしさはなかったです。
二階玄関は飛び込み営業除けにはなっていた気がします。
今は一階玄関なのでよくきますね!!

間取りとかこれが正解とか、これでないとというのはないです。

すこしだけこの方が良いという感じですかね?
その少しだけ良いを求めて一生懸命に間取りを考えるというのが現実ですね!!
その手助けをするのが設計士であり、スタッフです。

アートホームズではその少し度合いが他所よりもかなり大きいと自負してます。満足度の高い家を提供してると胸を張って言えますね!!

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