家電の寿命

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家電の寿命は10年前後と言われてます。
メーカーさんの部品の保守期間もそれくらいです。
そこでそのころが買い替え時期と言えます。

単純に動かなくなるとかの方がまだ良いです。
動いていて、突然に火を噴くといったことが起こると怖いです。
このような物から発火すると消しにくい、周りがプラスチックなどで覆われてます。これらが燃えると消えにくいです。

そして怖いのが最近は新建材の仕上げの内装が多く、火が出ると火の回りが早いです。
そして、有毒なガスが発生します。
先日も痛ましい事件がありました。
たった、二畳のスペースが焼けただけなのに4人が煙に巻かれて亡くなられてました。
広い面積が燃えたわけでもないのに多くの犠牲者が出ました。

自然素材は燃えやすいイメージ?

自然素材は燃えやすいイメージがありますか?
そうではないです。
燃えても、表面が炭となるだけでそれ以上燃え上がらなくなります。
その炭になるまでの燃焼時も有毒なガスは出にくいです。

ここで注意しないといけないのは塗装した無垢材です。
表面のウレタン塗装などが燃えると有毒なガスが出ます。

最近の新建材だらけの家は燃えると危ないです。
ところがこのことに関してはほとんど規制がないです。
お施主さんの方で検討するしかないのです。
万一の火災の時にどんな家が良いか考えましょう!!

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