注文住宅住宅だから

キッチン

デザイン・仕様だけでなく耐震性もばっちりです。


本日も熊野で完成見学会を開催いたします。
来場者さんの関心は「トリプル耐震の家」です。
年の初めに能登半島地震があり四国沖でも頻繁に揺れてます。
近々でも能登で大きな地震がありました。

耐震装置の存在も重要ですが、家自体が新築同様の健康状態を維持していないといけません。
このところの大地震で新耐震基準の家でも倒壊する家がありました。
その中の多くが壁の中、土台付近の木材(構造体)が腐っていることが原因でした。
最近よく聞く「内部結露」(壁内結露)が原因です。

グラスウールなどの断熱材を正しく施工してないせいで発生します。
あちこちの現場を見るとほとんどの現場で正しい施工が出来てません。
そこであちこちで「内部結露」(壁内結露)が発生してます。
普段の生活ではわかり難いですが、大地震などが発生すると構造体が腐っていますので新築時の耐震性が無くなってます。
そこで新築直後の家でも倒壊する家がありました。

熊本地震では震度7の地震が2回、震度6強・弱の地震が5回襲ってます。
震度6以上の揺れだと木造の場合は大小はありますがなにがしの被害がまともな家でも出ます。(耐震対策があると別ですが・・)
それが土台付近が腐っていると簡単に倒壊してしまいます。
一度目は耐えても複数回ではアウトですね!!

アートホームズの家はセルロースファイバー断熱材を採用して「無結露住宅」を実現してます。「内部結露」(壁内結露)の心配がない家です。
最近の大地震は一度だけでなく、大きな揺れが複数回続くことが多いです。
新築時の耐震性をしっかり維持できてないと意味がないです。
ぜひ、トリプル耐震の家をご検討下さい。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
家のことならアートホームズにご相談下さい !
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