建築中の家は濡らさない方が良い

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家の近くで物凄く大きなアパートを建ててます。連日の雨で何度も現場はずぶ濡れです。今、三階の施工中ですが一階や二階には外壁や窓が取り付けられてます。内装はどうなっているか不明ですが一階、二階の床は張ってあるのでは?と思います。

今回はアパートですがこれを建ているハウスメーカーは個人宅でも雨の中養生をせずに家を建ててます。
家を建てるというのは人生の中でも大きなイベントの一つです。新しい家が完成するまでのプロセスには多くの期待と希望が込められていますが、ずぶ濡れの現場を見たらお施主さんはがっかりでしょうね?
できれば「建築中の家を濡らさない」方が良いのは分かると思います。

なぜ建築中の家が濡れると問題なのか?

建築中の家が濡れると、以下のような問題が発生する可能性があります。

1. 木材の腐敗や劣化
多くの住宅では木材が主要な構造材として使用されています。そこで木造の住宅は濡らさない方がよいのはお分かりですね!!
木材は水分を吸収しやすいため、雨や湿気にさらされると腐敗やカビの原因になります。特に基礎工事が終わり、木材が露出している段階で濡れると、その後の耐久性に影響を及ぼす可能性があります。
鉄の家でも内装周りや床あたりには木材が使用してあります。これらを濡らすのは良くないですね!!

少し話は脱線しますが鉄の家は「シロアリ」に強いと言っている営業マンさんがいますが意外と木材を使用している部分が鉄の家にはあります。そこで「シロアリ」と無縁ではないです。実際に鉄の家でもシロアリの被害が出てます。

2. 断熱材や内装材への影響
建築中に雨水が侵入すると、断熱材や内装材にもダメージを与えることがあります。断熱材が濡れると、その性能が低下し、完成後の住環境にも悪影響を及ぼします。
そして雨には強そうな「外壁材」も雨に弱いです。表側はしっかりと防水してますが裏や切り口はしてないです。濡れると劣化が始まります。

建築中の家を濡らさないための対策をしないのでしょうか?

鉄の家は濡れても平気と思っているのでしょうか?
実際、巨大なアパートなので覆うブルーシートもないのが現実ですかね?

天候に応じたスケジュール調整ができるような気もします。有料ですがかなり長い期間の正確な天気予測が手に入ります。できるだけ雨に合わないように施工スケジュールを天気予報と照らし合わせて調整することもできるはずですが…
毎日、多くの物件を建て続けないといけないハウスメーカーさんだと現場が濡れるとスケジュール調整などしていたら大変なことになるのでしょうね!!

建築中の家を濡らさないために天候リスクを考慮した計画と適切な対策が必要です。せっかくの新居が完成後すぐに問題を抱えることは間違いないです。施工段階から雨に濡らさない細心の注意を払う必要がある気がします。家づくりは信頼できる施工会社と協力しながら進めることで、安心して家づくりを楽しむことができます。
家づくりの依頼先はよく検討したいものです。

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