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8日午後11時15分ごろ、青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.5、震度6強の地震がありました。
日本は地震が多い国であり、私たちの日常生活には常に地震への備えが求められます。特に冬場に欠かせない暖房器具についても、地震時の安全性を考慮することが非常に重要です。地震を考慮した暖房器具の選び方や注意点について解説します。
地震が発生した際、固定されていない暖房器具は大きなリスクとなります。例えば、以下のような状況が考えられます。
1. 転倒による火災の危険性
石油ストーブや電気ストーブなどが倒れると、火災につながる可能性があります。特に石油を使用するタイプは燃料が漏れるリスクもあり、非常に危険です。
2. 通路をふさぐ可能性
倒れた暖房器具が避難経路をふさいでしまうと、迅速な避難が難しくなります。
3. 二次災害の発生
暖房器具が他の家具や物品を巻き込んで破損したり、怪我を引き起こしたりする可能性もあります。
震度5から6となると揺れている間は歩いたりするのは不可能です。暖房器具のところまで行くのは厳しいです。
転倒時の対応の装置が付いているものもありますが火の付いているストーブが点灯すると危険です。本体が安全装置が付いていても高温となっているので漏れた燃料に引火の危険性があります。
地震対策を考慮した暖房器具を選ぶ際には、以下のポイントを意識しましょう。
1. 壁や床に固定できるタイプを選ぶ
エアコンや壁掛けタイプのパネルヒーターは、地震時に倒れる心配がありません。また、床置き型でも固定用の金具が付属している製品は安心です。
2. 転倒防止機能付きの製品を選ぶ
最近では、多くの暖房器具に「転倒時自動停止機能」が搭載されています。この機能があることで、万が一倒れた場合でも火災リスクを軽減できます。
3. 軽量で安定感のあるデザインを重視
重心が低く、安定感のあるデザインの製品は転倒しにくいため、安全性が高まります。
4. ガスや石油を使用しない電気式を検討
火災リスクをさらに低減するために、電気式の暖房器具を選ぶことも一つの方法です。特にセラミックヒーターやオイルヒーターは火を使わないため安心です。
暖房器具の安全性を高めるためには、設置場所や日常的な点検も重要です。
地震時の安全性を考慮すると、固定できない暖房器具は避けるべきです。壁掛けタイプや転倒防止機能付き製品など、安全性の高いものを選ぶことが推奨されます。また、設置場所や日常的な点検にも注意し、万全の対策を講じることが重要です。地震への備えは日々の積み重ねから始まります。安全で快適な冬を過ごすためにも、ぜひ一度ご家庭の暖房器具を見直してみてください。
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