スタッフブログ
スタッフがほぼ毎日(?)
家のお役立ち情報や近況をお伝えしてます。
きっと家づくりのヒントになると思います。

介護の関係の人と話をする機会がありました。
今、昭和時代の?古いタイプの間取りの中古住宅を探している方が増えているそうです。
「昭和時代の?古いタイプの間取り」というのは一階に部屋が多くて一階で寝室が取れる間取りです。
老後の生活を考える際、多くの方が「一階で暮らしたい」と希望されます。一階での生活は、階段の上り下りが不要になるため、足腰への負担が軽減されるだけでなく、万が一の転倒リスクも減らすことができます。また、日常生活の動線が短くなることで、より快適な暮らしを実現できるという点でも注目されています。しかしながら、最近では一階に寝室を設けた住宅が減少しているという現状があります。
そこで最新の間取りから古いタイプの家を希望するのです。今はまだこの古いタイプの間取りの家が中古市場にまだ多く存在してます。
ただ老朽化が進みその供給量は減ってきてますし、今後は極端に減っていきます。
近々に建てられた家の間取りは一階が広いLDKで二階が寝室という家です。
すこし前は一階にまだ和室を一部屋設けてましたが、それも無くなり寝室として使える部屋は二階のみという間取りの家がほとんどとなってきてます。
その方との会話で「マンションに住み替える方が多いのですね」と聞くと「それがマンションに住み替えて後悔している方が多い」と話されてました。
それが我が家にたどり着くまでが凄く時間がかかるからだそうです。
駐車場がエントランス(建物の入り口)から距離があり、その後もエレベータもすぐに来るとは限らない、購入する部屋によってはエレベーターから遠い場合も…
戸建ての場合は車から降りたらすぐに自宅の玄関です。
また、長年住み続けた戸建ては近所さんとの付き合いもあり孤独を感じることはないですがマンションは閉鎖的で近所付き合いも皆無です。とくに一人暮らしなら一人の時間が長すぎて目逝ってしまうそうです。
前の生活に戻りたいと話されるそうです。
また、万が一、緊急事態が発生した場合も救急車に乗り込むまでも時間がかかることが多いそうです。
戸建てで一階に寝室があることで迅速な対応が可能になります。救急車や消防士などの外部支援が必要な場合、一階にいることでアクセスが容易になります。
現在、若年層や子育て世代をターゲットとした住宅設計が主流となっています。そのため、一階には家族全員が集まるリビングスペースを広く取る設計が好まれ、寝室は上階に配置される傾向があります。
それが長年住み続けて老後となるとネックとなってきます。
日本の場合は住んでいた家を処分して次に自分たちの生活に会った家に移り住むというのが金銭的には非常にキツイです。処分する家が高くは売れないのです。
そして新築住宅の高騰時代となってます。建て替えると費用が膨らむのです。
解体費用も高騰してます。
老後の生活を具体的にイメージして住宅を設計するケースはまだ少ないのが現状です。若い世代のうちに購入される家では、将来のライフスタイル変化まで考慮されないことも多いです。
#### 解決策と提案
老後も快適に暮らせる住まいを実現するためには、以下のような解決策や提案を検討することが重要です。
1. バリアフリー設計の採用
一階に寝室を配置するだけでなく、玄関や廊下、浴室などもバリアフリー設計にすることで、高齢者に優しい住まいを実現できます。特に段差をなくし、手すりを取り付けるなどの工夫は大切です。
2. リフォームの検討
現在住んでいる家をリフォームして、一階に寝室を追加する方法もあります。例えば、もともとリビングとして使用していた部屋を寝室として転用することも可能です。専門家と相談しながら、自分たちのライフスタイルに合ったプランを検討しましょう。あとで一階に寝室が造りやすい間取りはあります。
3. 平屋住宅の選択
新築を検討している場合は、平屋住宅という選択肢もあります。平屋はすべての部屋が一階に配置されるため、高齢者にも非常に適した住宅形態です。また、近年ではデザイン性にも優れた平屋住宅が増えており、選択肢も広がっています。ただ家を建てられる土地が少なめの広島では住む場所をどこにするかですね!!
中心部から離れれば広く安い土地は求められます。
-将来を見据えた設計プラン-
若い世代でも、将来のライフスタイル変化を見据えた設計プランを取り入れることが重要です。一時的には二階で寝室を使用しつつも、将来的には一階への移行がスムーズになるような間取りを考えることがおすすめです。
老後の生活を快適に過ごすためには、一階で暮らすという選択肢が非常に有効です。しかしながら、一階に寝室を設けた住宅は減少傾向にあります。そのため、自分たちのライフスタイルや将来像をしっかりと見つめ直し、それに合った住まいづくりを計画することが大切です。
また、専門家や設計士と相談しながら、自分たちに最適な間取りやリフォームプランを検討することで、安心して暮らせる住まいを実現することができます。老後も快適で安全な生活を送るために、一歩先を見据えた住まいづくりを心掛けてみてはいかがでしょうか。
アートホームズではそのあたりをしっかりとサポートできます。
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