立秋と残暑

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立秋を過ぎました、暦の上で秋が始まる日として知られています。
少しは秋の気配がし始める時期ですが近年の様子は、ますます暑さが凄さを増すという感じです。立秋を過ぎると残暑という言葉を使い始めるそうです。

残暑とは、立秋を過ぎた後も続く暑さを指します。気象庁によると、残暑は8月中旬から9月上旬にかけて見られることが多く、この期間の平均気温は通常の夏の気温とほぼ同じか、それ以上になることもあります。特に都市部では、ヒートアイランド現象の影響で、夜間でも気温が下がりにくく、残暑が厳しく感じられることがあります。

また、地球温暖化の影響も無視できません。近年では、異常気象や猛暑日が増加傾向にあり、立秋以降も高温の日が続くことが多くなっています。これにより、健康被害や農作物への影響も懸念されています。暑さ対策としては、適切な水分補給や室内での冷房利用、外出時には日陰を利用するなどの工夫が求められます。

昔に比べて夏(暑い時期)の期間が延びてます。
昔は冬に暖かい家が重宝されましたが、これからは夏に涼しい家が求められるようになりますね!!
何度かお伝えしてますが建て替えたのに前の家より暑いという話を良く聞きます。

今使われている断熱材の多くが断熱もしますが蓄熱もしてしまいます。
暖められ始めると蓄熱するのです。
そこで屋根に分厚い断熱材を入れても蓄熱するので家が暑くなります。
セルロースファイバー断熱材など自然素材系の断熱材は調湿性能が高く、湿気を吸ったり吐いたりします。その際の気化熱で周りの熱を奪います。
蓄熱することがなく熱をしっかり奪う作用があるので夏に涼しく過ごせます。

また、ダブル断熱システムは外側の断熱材がしっかりと熱を断ちます。
壁の中に断熱材を入れるだけだと外壁材が熱せられて蓄熱します。
この差も大きいです。
熱の入り口に断熱材があり、壁の中にも断熱材があるので部屋の中に熱が伝わりにくいのです。
夏に涼しい家の原理はこんな感じです。

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