ちょっとした冷え込みで暖房を入れる家入れない家

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お施主様からラインでうれしい連絡がありました。

「昨日の夕方、外に出ると両隣の家でエアコンの室外機が動いているのに気が付きました。確かに夕方になってかなり冷え込んできましたが、うちは暖房を入れるほどではないです。やはり家が違いますね」

このお施主様のお宅の両隣は建売だったと記憶してます。この方は弊社でダブル断熱の家を建てられました。

断熱性能の違いをご体感いただいたレポートですね!!

快適にお過ごしいただいているとともに、ちょっとした寒さでは暖房を入れなくても過ごせる→光熱費の削減となります。

すぐに断熱の高い家しか建てられなくなります。 

政府がやっと断熱について重い腰を上げて、ZEHの家を本格的に建てるようにし始めてます。

本当に近い将来、ZEHレベル・相当(等級4以上)の家しか建てられなくなります。

弊社もZEHの家の取り組みを始めてます。

ではどのようなメリットがあるのでしょうか?

それが最初に書いた事例のようなことです。

高い断熱性の家で、ちょっとした冷え込みでは「暖房を掛けなくても良い暖かさをキープ」ですね!!

暖房を掛けないで良い→使用するエネルギーの削減→発生する二酸化炭素削減→温暖化を防ぐとなります。

ZEHの家の大前提は家庭でも、大幅に使用するエネルギーの削減です。そして、その家でエネルギーを創り出すというものです。

ゼロ・エネルギーハウスは家庭で使用したエネルギーをできるだけ塞源して、再生可能エネルギー(主に太陽光発電で)、使用したエネルギーと同等かプラスのエネルギーを創り出すものです。

弊社では屋根に太陽光のパネルを設置される方も多いです。
ほぼZEHの家、ZEH的な家を建てられたことになります。

もともと、断熱性は高いですし、太陽光のパネルを設置されると売電制度を利用されると「光熱費ゼロ」どころか黒字になられてます。

高断熱で毎日が快適ですし、「光熱費ゼロ」以上ですから家計的にもかなり楽になります。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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