この時期に起こったら

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トルコ地震で生き残った方が、次に襲われているのが「強烈な寒さ」です。ライフラインが壊滅的に破壊されて、暖房の手段も限られてます。
3.11でも3月ではありましたが東北でしたので相当の寒さでした。

以前にもお伝えしましたがダブル断熱の家は暖房がなくても、それなりに暖かかったので、その暖かさが話題となりました。
地震で被害を受けた家の建て替えで大人気となったそうです。
地震などの災害は季節とかは関係なくいつ来るかわかりません。
ライフラインを失ったときにどう過ごすかです?
断熱性の高い家を建てることが一つの「防災対策」となります。

家を手に入れる、今ある自宅を建て替える、またはリフォームするときに「光熱費の高騰対策」「防災対策」の一つとして断熱性の向上をぜひとも頭に置いておいていただきたいです。

月に3千円の光熱費を低減できれば

3,000円X12か月X30年=で約100万円となります。

このところの『光熱費の高騰』は以上ですが、普通でも年に数%は光熱費は値上がりを続けてます。
断熱の良い家はこの値上がり分をペイできます。
また、住宅ローンを100万円分減らせたとか建築費を100万円分抑えられたことに匹敵すると解説されている会社もあります。
家に関する出費をしっかりと削減できます。

弊社で建てられたお施主さんのお宅では建て替え前より光熱費が1/2~1/3までに削減されてます。
そうなると30年で数百万円から一千万円近くの削減となります。

日本でも南海トラフ巨大地震やそれ以外の要因の地震がいつ起きてもおかしくない状態です。
「光熱費の高騰対策」「防災対策」の両面からも断熱性の高い家が重要であることはご理解いただけると思います。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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