トコジラミが日本でも発生している

画像の説明


韓国や近々にオリンピックが開催されるフランスあたりで大発生しているそうです。
そして、日本でも目撃例が多く発生してます。
電車の中で動いているのを黙認されたらしいです。

トコジラミは昔はナンキンムシ(南京虫)とも呼ばれてました。
シラミと名がついてますがあの嫌なカメムシの仲間です、潰すと悪臭がします。
問題なのは人を吸血してかゆみを起こすことです。かまれたところは赤くはれて、突き刺すような痛みが続くそうです。人によると一か月も続くこともあるそうです。家庭薬のかゆみ止めとかは聞かないそうです。万一、かまれたら専門医にかかるようにしないといけないようです。

大きさが5ミリ前後と意外と大きいです。一度は絶滅させたと言われてましたが生き残りが増え始めたみたいです。
最悪なのが殺虫剤に耐性があるスーパートコジラミが今の主役だそうです。
市販の殺虫剤は効かなくなっているのです。
アース製薬さんから効く殺虫剤が発売されてます。
https://www.earth.jp/products/zero-no-knight-cockroach-6-8/index.html
または専門業者に頼むかです。

コロナ禍も下火になり、海外の方の来日が増えてきているので海外からスーツケースなどに付いて入り込むようです。
そこで海外旅行から帰ったら、スーツケースや荷物を部屋で開けずに、お風呂で開ける、トコジラミはつるっとしたところが嫌いだそうでです。
浴室は白っぽいので発見もしやすいです。
いないのを確認して、洗濯物などは即洗濯だそうです。

明るいところが苦手なのでベッドやソファーの隙間などに潜みやすいそうです。
日本でも電車等で発見されているので注意したいものです。
ダニとかよりはかなり大きいので発見はしやすいです。
水に弱いのではなく、洗剤の界面活性剤に弱いそうです。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
家のことならアートホームズにご相談下さい !
まずは、家づくりの無料相談会「山田塾」にご参加ください
☎ 082-836-3881
「山田塾」に参加したいのですが…』とお伝えください