空気感染するのか?

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一般の方へのワクチンの接種も行われてますが、ここに来てデルタ株では空気感染するのでは?とか、それに近い感染をするのでは?言われ始めてます。

報道などでは、従来種よりも千倍くらい感染者から出るウイルスの量が多いそうです。

マスクを外して大声で話をすると大量の飛沫が放出されます。

マイクロ飛沫というか極小の飛沫にウイルスが引っいて拡散されます。部屋中に拡散されるという感じですね。

たばこを吸うと臭いや煙がすぐに部屋中に回っていきます。こんな感じですね。

完全な空気感染と違いますが近い感じと解説されている専門家さんもおられます。

感染ルートがわからないという方のほとんどが空気中を漂うウイルス付きの飛沫に触れたのが感染ルートかもしれませんね?

部屋のさらなる換気が必要に・・・

以前もお伝えしましたが夏場は窓を締め切ってエアコンを使います。エアコンは一部の機種を除いて換気は行われてません。

そこで定期的に窓を開けて換気が必要です。

義務付けされている24時間換気システムは本当にゆっくりと部屋の中を換気していきます。

ウイルスを排除と考えると換気量が足りません。「換気装置が付いているから大丈夫」と言い難いです。

やはり、積極的な換気が必要です。

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窓開け換気については一箇所だけの窓ではほとんど空気は動かずに換気ができません。

理想は対面する窓を開ける、複数の窓を開けるですね!!

全開でなくてもある程度開けていると空気が流れていきます。

不織布マスクが一番!!

スタイリッシュなデザインでウレタンマスクが人気ですが、ウレタンマスクはウイルスを止める力はあまり期待ができないそうです。

ウイルスがウレタンを通過してしまうとか・・・やはり最強なのは不織布マスクです。

これも正しく装着しないと意味がないです。完全に鼻が見えている方などをよく見かけます。

マスクなら何でも良いとも言えないみたいです。

毎度、毎度ですが、やはりウイルスに強い家は安心感が違います。

ウイルスに強い家のことなら、アートホームズにご相談下さい。