騒音トラブル

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最近、ニュースでご近所同士の騒音トラブルが良く報道されてます。

ピアノの練習の音がうるさい

飼っているペットの鳴き声

庭の手入れの芝刈り機の音

隣家の生活音

などありますが、よく考えると音を出す方のモラルの問題がありますがある面、日本の住宅事情が問題ですね!!

狭い土地に多くの人が肩を寄せ合って生活してます。

一応、民法では境界から50センチは離すとかありますが、建売などで最初から企画されていると引っ付いた家もよく見かけます。

こんな環境で生活するのに・・・

隣の音が筒抜けの戸建てや賃貸の部屋が当たり前になってます。

賃貸でも鉄筋コンクリートの賃貸が人気があるとか・・・

日本の住宅は断熱とともに、音や騒音の問題についても、非常に甘いです。

建築基準の中でそう厳しい規制が無いので、ほとんどの家が音が入り放題の家となってます。

海外(先進国で)の賃貸で隣の音が聞こえるとNGです。

日本では毎日のようにどこかで隣人同士のトラブルが続いてます。

新築の完成見学会やモデルハウスで弊社の家でよく言われるのが「とても静か」ということです。

スーパー断熱材「セルロースファイバー」の使用が大きな要因です。

「セルロースファイバー」はアメリカの家の約4割に使用されて、空港近辺の騒音対策にも使用されてます。

この断熱材を日本の壁よりも約1.5倍くらい厚い壁に入れるのでその音の防音性、遮音性は非常に高いです。

日本ではこの断熱材を使用している家は数%です。

アートホームズはその断熱材を使用している、わずかな会社の一つです。

静かな家が希望の方はぜひ一度、完成見学会やモデルハウスのご見学をお勧めします。