新しい資産運用の方法を伝授します。
新しい資産運用の方法を伝授します。
といっても、変な金儲けの話に誘導したり、騙そうとしているわけではないです!!
よく、欧米でセカンドライフを優雅に過ごすというのを見たり聞いたりします。日本に比べて滅茶苦茶に賃金が高いわけではないです。
しかしセカンドライフの暮らしぶりは多くの日本人の姿とだいぶ違います。(日本人でも優雅に暮らしている方はあります。)
その理由は色々ですが、家を売っている見なので、家の角度から解説していきたいと思います。
日本の家の平均寿命は30年以下!!
日本の家の平均寿命は30年以下と言われてます。欧米ではこの倍以上の長持ちです。
日本では30歳で新築の家を手に入れても、定年頃には家を建て替えなければいけない計算です。以前にもお伝えしたことありますが、たった15年で建て替えという事例が近所でありました。
この建て替えですが、年々、解体費用は高騰しています。将来は現在よりもしっかりと分別して処理処分が必要となるので解体費用の高騰も予測されています。
また、本体の家の価格もうなぎ登りです、坪単価100万円も珍しく無くなってきてます。
退職金を家の建て替えに当てるといったことも考えられますね!!
老後2000万円問題とか、介護にトータルで1400万円くらいかかるという話があります。退職金を家の建て替えには使いたくないというのが本音だと思います。
欧米の方々は家の心配が少ないです。メンテナンス費用のみならそれほど多額のお金は必要ありません。そこでセカンドライフを優雅に暮らせるのですね!!
添付のイラストの上が日本の状況、下が欧米の状況ですね!!
解体費用と建て替え、そしてそれに伴う諸費用となると3000万から4000万の費用が消えていきます。
新しい資産運用の方法というのは、この消えていく「大金」を消えないようにするということです。
弊社は長持ちする住宅を提案してきてます。その内容はこれまでもお伝えしてきております。
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