新しい資産運用の方法を伝授します。②

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前回の続きその②です。

前回は家が長持ちすれば数千万円が浮いてくるという話題でした。

今回は光熱費、冷暖房費ですね!!

弊社で建てられたお施主さんの一例ですが、建て替えられる前は冷暖房費を含む光熱費は月平均で42,000円ぐらいだったそうです。

それが建て替えられてからは一万円程度です。

差額が軽く32,000円くらいあります。60年住んだら

32,000X12X60=23,040,000円の違いです。

現在、年間数%の勢いでエネルギーコストが上がっているので実際は差額は増えるでしょうしょう?

そして、壁内結露で壁の中の断熱材が下がったりする家が多く、経年で断熱効果が下がるの家が多いです。これが家が長持ちせずに25~30年で家を建て替える要因のひとつとなってます。もっと差額が出てきますね。

地球の温暖化で夏は毎日40℃近くの毎日になれば、エアコンもフル活動になります。温暖化になっても冬は寒いのは、そう変わらないです。暖房が必要ないくらいに暖かい冬にはならないです。将来的には光熱費は増えていく傾向が強いです。

断熱性違いからこちらも数千万円の違いが出てきます。しっかりその差額をためておけば、十分、次の家を建て替えられる金額です

医療費なども違いが出ます。

以前もお伝えしたことありますが、そのお施主さんの例だと、前の家では体調を崩しやすく、病院通いが常でした。医療費やドラッグストア等で薬を買う金額もぐっと下がったそうです。

また、ヒートショックなどの後遺症で寝たきりになったり、体に障害が出れば、介護等で前回も出ましたがやはり千万単位の出費が増えていきます。

これまでのトータルでは一億近い数字の違いとなりますね!!

そして、これはお金では比べられないですが、快適に暮らす、健康で過ごせることは人生の中でとっても重要なことです。

いかがですか?

変な金儲けの勧誘や騙しではないです。本当に簡単なことです。

長持ちする家をたてて、断熱性の高い家に住む、健康的に過ごせる空間を手に入れるだけで物凄い資産運用ができます。

今の日本では・・・

今の日本で長持ちする家をたてて、断熱性の高い家に住む、健康的に過ごせる空間の三拍子をすべてかなえる家を建ててくれる建築会社はほとんどありません。

あったとしてもほとんどの建築会社は恐ろしく坪単価の高い家となります。

「長持ちする家をたてて、断熱性の高い家に住む、健康的に過ごせる空間」

言葉では簡単そうですが、これをクリアして、しかも実際に買える価格の家となるとほとんどないと思います。

アートホームズはこの厳しい条件をクリアして、しかも手の届く価格で建てるために日々精進してます。

一度、話を聞きに来ていただきたいです。

まずは家づくりの無料相談会「山田塾」でお会いしましょう!!

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