変異株の亜種が・・・

オミクロン株という名前を聞いたばかりだと思っていたら、どうも海外では新たな亜種が感染を強めているようです。

ステルスオミクロンと呼ばれているようです。
ステルスとか聞くと戦闘機やミサイルを思いつきますが、探しにくいとか、見えないとかが特徴ですが、このウイルスは従来の検査法では見つかりにくかったのでステルスという名前が付けられたのですね!!

今は検査法も確立されており、ステルスではないみたいです。日本ではまだ空港検疫で発見されているレベルとニュースでやってましたが、日本での感染拡大は間近ですね!!

困ったことに感染力は1.5倍以上とか?!、新種が登場するたびに驚異が高まります。海外ではオミクロンに感染した方が、すぐにステルスオミクロンにまた感染という事例があるそうです。

第6波のピークかと言われてますが、ステルスオミクロンが来れば第7波の可能性もありますね。

マスク生活はまだまだ続きそうです。

以前、お伝えしたことの繰り返しになりますが、ウイルスに強いという家の宣伝が増えてますが、薬品などを使った対ウイルス対策は時間とともに、その効果が薄れてきます。

そして、再塗布・施工となります。その費用は高かったり、現場での施工なので、最初の工場の施工に比べで、均一性が保ててなかったりします。

弊社の家は自然素材の持つ、自然のチカラがウイルスを消滅効果があるので効果がづっと続いて行きます。再塗布・施工の必要もなく、費用負担もありません。

昔の日本の家は自然素材を豊富に使用した家でした。
このことが当時の医療レベルで考えると超爆発的な感染を抑えていたと聞いてます。

新建材だらけの家は感染のリスクを高めると言えます。
ウイルスを万一持ち込んだ場合に、感染がしやすい家と感染しにくい家でしたら、あなたはどちらの家を選びますか?

是非とも、ウイルスに強い家づくりをご検討いただきたいです。

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