マスクの隙間

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毎日、コロナの感染者の数が最高値を続けてます。

オミクロン株の猛威の中で、感染者さんの話が報道されてますが、「どこで感染したのかわからない」という声が多いです。

どうも?
マスクを正しく装着してないことが大きいようです。
マスクの隙間ですね!!

たとえ、マスクをちゃんと装着していても、話すことの多い職種の方などは位置がずれていきます。

息苦しいので鼻のあたりが楽なように装着するとかやってしまいます。

実際、正しい装着の仕方をすると息苦しくなりますよね!!

感染すると大変ですから、マスクは正しく装着する、長時間使ったものは新しいものにするなどの注意が必要です。

家の隙間もあると大変!!

家も隙間があると大変なことになります。

無い様でも、家には隙間があります。

配慮されてない家では、僅かな(目に見えないような)隙間ですが、足すとハガキ一枚から、コピー用紙一枚分くらいの隙間となります。

その隙間をより少なくしたのが高気密住宅です。

単に、隙間風という問題だけではなく、今の時期「冷たい空気」が入り込むことで、暖かい部屋だと結露の心配が起こります。

6℃から8℃くらい温度差があれば結露は起こりやすくなります。

もつと温度差があれば、結露の大量発生となります。

これが見えないような隙間で発生するので困りものなのです。

壁の中でも結露が発生!!

使われている断熱材によっては、壁と断熱材の間に隙間が発生しやすいものがあります。

隙間が多いとそこに「結露」発生のリスクが高まります。

その結露が家にダメージを与えてしまいます。

弊社の家はセルロースファイバー断熱材を使用してます。

細かい粒子状の断熱材をマシンで吹き込みます。壁の中に隙間なく入れ込むことが可能です。

隙間ができにくいことで、結露による家の劣化が防げます。

そして、セルロースファイバー断熱材は調湿性能が優れているので、万一、壁内で湿気が発生しても、断熱材自身のもつチカラで解決してくれます。

それどころか、家の中の湿気の調整までしてくれます。

この乾燥時期でも室内空間は快適です。

断熱材の違いが快適さの違いとなります。

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