ステルスオミクロン

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日本でもステルスオミクロン(BA.2)市中感染が確認されたそうです。

BA.2はオミクロン株の亜種で、PCR検査では検出されない場合があったのでステルスの名前で呼ばれているようです。

ドンドン変異を続けているようで、どうやらBA.3も登場しているようです。

BA.2についてはこれまでのオミクロン株よりも感染力が強いのが特徴と言われてます。

新規の感染者数が現象気味ですが、あるレベルで高止まりしているという報告もあります。BA.1からBA.2に入れ替わりとともに再度ピークが訪れる可能性があるそうです。

少しの油断が禁物!!

これまでよりも感染力が強く、空気感染に近い感じもあるそうです。少しの油断が禁物となりますね。

マスク、手洗い、消毒も引き続き必要ですし、できるだけ外出を控えるしかありませんね!!

家族が勤務先や学校などでもらってきて、家族が感染というパターンも増えているそうです。

重症化しにくいと思われているようですが、高齢者でなくても、急に超高熱が出て、症状が悪化、若い方でも亡くなられる等事例があります。

やはり風邪などとは違って非常に恐ろしい感染症です。やはり感染しないことが一番です。

初期のコロナウイルスのように重症化しにくい、ワクチンも効いていたりして、症状が出てないのに感染という方が通常通りの生活をされているのが恐ろしいです。

この寒い中、窓開け換気を続けられているお施主さんがおられます。

弊社で建てられたお施主さんの中には24時間窓開け換気を続けられている方がおられます。

家の一部の窓をいつも少しだけ開けられているそうです。

少しは寒いですが、昔の家のように物凄く寒くなることはないです。断熱性の高い家は違いますね!!」とそのお施主さんは言われてます。

また、「窓を少し開けただけではそんなに空気の入れ替わりは感じられませんが、常時換気がついているので、家の中の空気が変わっていると感じられます」とも言われてました。

義務付けとなっている常時換気は本当にゆっくりと部屋の中の空気を入れ替えます。そこで給気口も小さな物となっます。それでそれほど冬場でも寒いということはないです。(断熱性の低い家では寒いそうですが・・)

これが窓を少し開けることで換気が促進されるのですね!!

感染対策で換気は重要と言われてます。真似ができるかどうか?

普通の家だと寒くてたまらないとなりますね!!

やはり、家の違いですね!!

もちろん、そのお施主さんの家は自然素材にこだわった、塗り壁の家です。

コロナ禍以前から、そのお施主さんはインフルエンザにもかかりにくくなったと言われてました。

やはり、かなり違うのですね!!

再度、どんな家を建てたら良いかを考えさせられましたね!!

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