東日本以上の地震が30年以内に80%の確率で

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東日本以上の地震が30年以内に80%の確率でおこると予測されてます。

南海トラフ地震です。

南海トラフは700kmあって、駿河湾から日向灘沖まで日本に平行にあります。フィリピン海プレートとユーラシアプレートが接する海底の溝状地形を形成している区域のことです。

フィリピン海プレートがユーラシアプレートの下に1年あたり数cm程度ぐらい、沈み込んで行っているらしく、引きずり込まれる動きに耐えられなくなり、限界に達して跳ね上がり大きな地震を定期的に起こしてます。

おおむね100年から150年の間隔で起こってます。前回が1944年と1946年にあったので、70年以上経過しているので30年以内に起こる確率が高いと言われてます。

この地震は確実に広島にも大きな被害があります。

これから家をという方は・・

これから家をという方に是非検討していただきたいのが耐震ですね。

様々な耐震対策が各メーカー、会社で採用されていますが、ほとんどが揺れた家をどうにかするものです。

大きな揺れを建物に伝えるのでは、どうしても被害は出やすいです。

弊社がおすすめしているのはUFO-Eという、基礎のコンクリートと土台の間に挟むもので、揺れを伝えない、大きな揺れなら半減させるというものです。

建物を揺らさない、大きな揺れを伝えないということが建物を守るのには一番ですね。

くわしくはこちら

よく、「〇〇地震で倒壊ゼロでした」というCMがあります。

それは家が倒れなかっただけです。その家がその後使えるかは別の問題です。

東日本の地震でも、倒壊はしなかったが建物が歪んでしまって住めない、玄関ドアが開かないなどあって、最終的には建て替えとなるケースが多かったようです。

おおきなダメージを受けないように、揺らさない、揺れを半減させるという点に注目して、弊社ではこの装置をおすすめしてます。

高い断熱性能、耐震性能の家なら、今後も安心して過ごせますね!!

是非ともご検討下さい。

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