家の性能がお肌にも影響?

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すこし、春めいてきました。少しは乾燥もしなくなってきましたが、冬は気温も下がり、乾燥が続き、お肌にはよくないシーズンですね!!

お肌に良い環境は気温が20℃から22℃、湿度が40%から70%と言われてます。

これをエアコンだけで作り出すのは厳しいですね!!

加湿器をプラスしても、能力的に家全体を調湿するのは無理です。

リビングだけとか、限定的には適度な湿度にはできるかもしれませんが家全体としては厳しいです。

外出時は仕方ないですが、家にいるときぐらいはお肌に良い環境で過ごしたいと思いませんか?

今の日本の家のほとんどは新建材にビニールクロスで、ビニール袋の中で生活しているような感じですね!!

調湿性能が低いので乾燥したままです。

自然素材にこだわった家だと・・・

自然素材にこだわった家では素材自体に調湿性能が備わってます。

多湿時には、湿気を吸い込んで、乾燥時には吐き出して、人が快適と思える湿度に近づけてくれます。

構造体や仕上材、床だけではないです。弊社の場合は断熱材も自然素材の「セルロースファイバー断熱材」を使用してます。

この「セルロースファイバー断熱材」の調湿性能がすごくて、家全体では浴槽いっぱい分の水分を家に悪影響なしに保つことが可能です。

この自然素材の保つ力で、無駄なエネルギーを消費すること無く快適な空間を作り出します。

木造の家なら、まだ構造体が木なので少しは調湿性能がありますが、鉄やコンクリートの家の場合はほとんどないです。人が住む家には向いてないですね!!

このあたりのことを考えてもどんな家に住んだら良いかがわかりますね!!

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