経年劣化が少ない家

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最近の技術の進歩はすごくて、ビニールシート張りの新建材ですがよく見ないと本物の木目に見えるような建材が出てます。

かなりの仕上がりの家となりますが、ビニールシートの製品の経年劣化は確実に起こります。

また、リアルに見える木目風の建材はかなり高価となります。

意外と無垢の建材を使っても変わりがないのでは?と思うことさえあります。

多くの家は安物の新建材で、10年もしないうちに経年劣化で見るも無残となります。

その家が坪単価でいうと坪あたり100万円くらいかかっていたりします。

新築当初よりも美しくなる!?

自然素材にこだわった家の場合は経年で劣化というよりも、美しくなるというお施主さんの声が多いです。

弊社ではパインの無垢の床材を使用します。

どちらかというと白い木で北欧テイストの感じですね!!

それが少づつ飴色に変化していきます。

そして使うことで艶も出てきます。

白っぽいのもイマイチ、ダークな感じもちょっと・・・

質感のある飴色の中間色系の感じのよい空間になっていきます。

新建材のように剥げてきたり、表面が浮いてくるということもないです。

簡単なお手入れで長年使い続けられます。

内装の見た目が悪いから建替え?

普通は構造体が痛んでガタガタになったから建替えるというなかれですが、最近は内装の見た目が悪いから建替えというのが多いそうです。

壁、床、内装、ドアの劣化でリフォーム!!

新築●●とか宣伝してますが全般的にリフォームとなると、ほぼ新築に近い金額とか、新築の半分くらいの見積もりが出ます。

それならば、建て替えた方がとなるのです。

これとともに、何回もリフォームを繰り返して、最終的に使った資金の合計は建て替えたときに必要な金額をはるかに超えるという話も多いです。

最初から経年劣化の少ない家を建てる(選べば)このようなことはなくなりますね!!

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