家はランニングコストで決める!!

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家づくりでは「土地」とともに「家の依頼先」も大きな問題です。

選定の中で検討してほしいものの中に「ランニングコスト」があります。

どんなに素敵な家でも、ランニングコストがかかりすぎる家は考え物です。

ランニングコストについては大きく分けて「光熱費」と「メンテナンス」に分けられます。

家選びを間違えると、30年後には次の家が建てられるほどランニングコストが違ってきます。

ゆるーい断熱基準

日本の断熱基準は先進国の中では最低ランクです。

しかも、努力目標で本当にゆるーい断熱基準です。

断熱の低い家を建てても、大きな罰則はないです。そこで多くの会社はあえて断熱性の高い建物は建てていません。

そのうえ、その家を「最高ランクの断熱」と宣伝している会社があります。

その宣伝文句を信じて家を建てれば、冬は底冷えがする、夏は暑くてたまらないとなります。

家を建て替えたのに建て替える前の家の方が断熱性能が良かったという話さえあります。

これが日本の家事情です。

弊社で家を建てられたお施主さんは口を揃えて、劇的に光熱費が下がったといわれます。

月に2万から3万円くらい違ってきたという方もおられます。

30年間では500万円から1000万円くらい違ってきます。

ぜひ、他の家との断熱の違いの話をお聞きください。

「だから、ランニングコストに差ができる!!」とご納得いただけます。

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