2022.09.20 カテゴリ：ブログ

停電におびえない家

画像の説明

今回の巨大台風は被害が大きく、各地で停電が発生してます。

土砂崩れや倒木で電柱や送電線に被害が出ているので、台風が通過しても一部の地域では復旧作業が完了するまで停電が続いたりします。

最新のスマートハウスなら、停電で怯えることはないです。

太陽光発電+電気自動車+V2Hの組み合わせで電力会社からの電気の供給が止まっても電気のある生活が続けられます。

V2H：
「クルマ（Vehicle）から家（Home）へ」を意味する言葉で電気自動車やPHEVに蓄えられている電気を家に戻して有効活用できる装置のことです。電気自動車やPHEVなどのエコカーの新しい可能性として注目されてます。最新の電気自動車では巨大な蓄電池が搭載されていてフル充電で2日間くらいの家庭で使う電気を供給できます。

停電時でも昼間は太陽光発電から、夜はV2Hを使って電気自動車から電気を供給というかたちで長期間の停電にも対応できます。あれば一安心ですね!!

停電時に懐中電灯やランタンで照らしながら夜を過ごすということもなくなります。普通に電気のある生活ができます。

通常はオール電化住宅では昼間の電気が高く、夜間の電気は安いという契約をするので夜間に電気自動車に充電して、電気代の高い昼間に家にV2Hを使って電気自動車から電気を供給という使い方します。電気代の削減となります。

有事の際は避難先でも電気が取り出せます

最近では大地震などの際に避難場所に電気自動車を持っていき、電気を電気自動車から取り出せる装置を利用して電気を供給してます。

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添付の画像の装置なら1500Wまでの家電製品が接続可能です。楽に持ち運びのできるサイズの装置です。

災害時だけでなく、キャンブやイベントなどでも「電源のない場所」で電気が使えます。

ナンセンスかもしれませんがキャンブ上で電子レンジなんてことも可能です。

弊社でもこんな家建てられます。

太陽光発電+電気自動車+V2Hの組み合わせの家の施工実績があります。

他社さんと違うのは断熱と自然素材にこだわる+太陽光発電+電気自動車+V2Hの家です。

最新の家に快適さ、住心地の良さも加わります。ランニングコストも本当にかからない家となります。

ぜひ、ご相談ください。

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