若い時に行けていたら・・・

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コロナの景気対策の一環として、また新たな旅行の割引が始まりました。

平日だとクーポンの金額が高くなる仕組みですが、若い方は土日でないと利用しにくい面がありますね、どうしても高齢者さんを中心とした利用となります。

普段でも、高齢者になってから長期の旅行などに行かれます。時間とお金に余裕ができるからです。

実際に行かれた方がよく話されるのは「若い時に行けていたら・・・」ということです。

年を取ると体力が落ちて、予定を消化できない、あちこちが痛くて移動がきつい、食が細くなって美味しいものを出されても満足に食べれないとなります。楽しみたいのに残念な旅行となることが多いです。

若い方は時間の余裕もないし、金銭的にもきつい生活をしてます。長期の旅行を楽しめるのは、ほんの一部の人だですね!!

家や車のローンが生活を圧迫している

毎日の生活の中で家や車のローンが生活を圧迫しています。これらを持つこと自体の支払いもですが、ランニングコスト、維持費も発生します。これも圧迫に拍車を掛けます。

また燃料の高騰は直接、間接的に家計にダメージをかけ続けます。ガソリン代や光熱費の請求も上がりますし、ほとんどの物が値上がりしてます。この中には輸送コストの上昇なども含まれてます。

これらのことも、建てる家(買う家)によって変わってきます。

何度かお伝えしてますが、あるお施主さんは建替えられる前は冷暖房を含む光熱費に3万から4万くらい支払いをされてました。弊社の家を建てられてからは月に1万程度に下がられてます。

月に2万から3万の違いは大きいです。生活に余裕ができます。

そしてプラスで激変したのが医療費です。夏は激暑、冬は底冷えがする家です。冷暖房をかけてもそれほど改善されません。どうしても家族が病気がちになります。

それが新しい家ではそう暑くない、底冷えなど考えられない快適さです。おのずと病気も改善、医者に行かないし、薬を買うことも減ってきます。医療費の数十万が浮いてきます。
(※あるお施主さんの場合なので家を建て替えても、すべての方のが病気が改善するものではないです。)

これらの差額が生活の余裕となります。旅行を楽しむのも良し、ローンの前倒しの支払いとすることも可能です。まあ、値上げの嵐なので生活費の補充となりますかね?

ランニングコストも大きく違う

あるハウスメーカーの家は60年間の長期保証が付いていると宣伝してます。ただし、それは10年おきのそのメーカーの有料メンテナンス、点検を受けるという条件付きです。一回に付き100万から300万円くらいかかるそうです。

60年間では次の家が建てられるほどの出費ですね。元々がかなり坪単価の高い家です。それで追加の有料メンテナンス、点検が必要となると、ますます高い家となります。

そして、その家が60年も持つというのが机上の空論ですね、多くが25年から30年で建替えられてます。それは長持ちしない構造体、建材で建てられているからですね。長持ちする家を建てると儲からなくなるからです。

建てた家が次世代に渡せれば、次世代の人は住宅ローン地獄から解放されます。楽に生活できるし、若いうちから旅行に行けるとなりますね!!

建てる家(買う家)によって人生は激変します。

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