今年は明日から始動します。

画像の説明

あけましておめでとうございます。
明日より弊社は本格的に始動します。
広島では天候に恵まれて平穏なうちに新年が迎えられたようですが、北の方ででは記録的な大雪とか?
そして、去年から引き続き、ウクライナ情勢は終わりがない斧語りのように依然として続いてます。

我々の生活に大きな影響を与えた、コロナとウクライナの問題は解決されることもなく今も続いてます。
そして、日本よりも極寒の地で戦争は続いてます。
現代の戦争では熱センサーを持った兵器が焚火をしているとそこに狙いを合わせて兵器が飛んでくるそうです。
焚火や食事の用意も命がけのようです。

そん中でバンクシーが絵画を戦地でも描いていたのですが、その絵画がはぎ取られたというニュースがありました。
どうして?はぎ取られたのか不思議でした。
これは朝日新聞デジタルさんのYouTube動画です。



はぎ取られた部分の画像が良くわかる動画でした。
見ると弊社が採用しているダブル断熱の外張り断熱と同じやり方が使用してありました。
はぎ取られた部分を見ると発泡スチロールのようなものが見えます。多分「EPS」だと思いますが既存の壁に追加で断熱材が張り付けてあったのです。犯人はこの絵画がこの構造だから剝がすことが簡単にできたのですね!!

極寒冷地なので断熱材が追加されていたのでしょうね?
日本の住宅の壁の厚さは約10センチというものがほとんどです。
この薄い壁に高性能な断熱材を入れても、高められる断熱性能は知れてます。超高性能な断熱材を採用すればその家は天文学的な価格の家となります。手ごろで手に入りやすい断熱材しか使用できません。
そこで、それなら使用してない外の空間を利用したのが外張り断熱です。断熱性能のアップができます。

また、この断熱システム(外張り断熱と塗り壁がセット)は割れたりということもなく、耐久性も高いので東京ディズニーランドのシンデレラ城やラスベガスの高級ホテルでも採用されてます。頻繁にメンテナンスが難しい商用施設でも採用されており、汚れにくい外壁としても定評があります。
そして、使用されている「EPS断熱材」南極の昭和基地で長年隊員の越冬を支えてます。
耐久性も厳しい環境で証明されてます。

最新の技術なら何でも良いわけではないですね!!
耐久性や住み心地までも検討して良ければ採用してます。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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