家も買う、住むために必要な費用

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新聞のチラシや住宅情報誌などに建売などの広告があります。
これは家自体の価格です。
買って住むのには様々な費用が掛かってきます。

家も買う、住むために必要な費用

①家の本体価格

物件の広告に表示されている家自体の価格ですね。
消費税が必要な物件では消費税が必要な総額表示で記されてます。
注文住宅の場合は土地からなら
土地代+本体工事代+付帯工事となります。

②諸費用

家をローンで買うと住宅ローンの手数料が必要となります。税金などもかかってきます。
諸費用とは少し違いますが、そのほかに引っ越し費用や家具・家電・照明・カーテンなども必要となってきます。(物件によります)

③入居後の諸費用・維持費

住み始めてからは毎年、固定資産税・都市計画税などがかかってきます。定期的にメンテナンスも必要で水回りや給湯器の入れ替えや外回りのメンテナンスが必要となります。

生活費として隠れている光熱費が・・・

光熱費は生活費用として家の維持費からは外されることが多いですが、家の断熱性能によって大きく変わってきます。
何度もお伝えしてきたことですが、この光熱費が生活を圧迫するということになります。

とくにここの数年はエネルギーコストの急激な上昇で家計に悪影響が出てきてます。
月に3万から5万円の光熱費を支払う家は多いです。それがさらに2割くらい上がる可能性が出てます。
そうなると本当に生活が厳しくなってきます。

そこで光熱費ゼロ、ZEH住宅が注目されてます。
どのような家を今後は建てたら、買ったらよいのかが分からないという方はまず弊社の家づくりの無料相談会「山田塾」にご参加ください。
家を買うときにかかわるお金の必要な知識もしっかりと身につく内容です。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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