他社さんが高くて使えないという建材ばかりで建ててます。
セルロースファイバー断熱材、瓦、塗り壁、自然素材にこだわる、ダブル断熱と他社さんが高くて使えないという建材ばかりでアートホームズは家を建ててます。
しかし、家の価格を見ると平凡な建材を使用した家を建てる会社の方が弊社の家よりも高いことが多いです。
イラストを見て頂ければわかりますが、会社の元となる固定費や人件費からして違います。この部分は直接ではないですが間接的に家の価格に反映されます。
固定費や人件費が増えれば、利益をしっかりと出さないと会社は維持できません。利益を建てる家にオンすれば、家の価格はどうしても高くなります。
家の打ち合わせをする前から、この金額(固定費や人件費等)は総予算の中に入っていると思ってもよいです。
他社さんは固定費や人件費が想像以上に高い
他社さんの場合は固定費や人件費等が想像以上に高いです。
固定費や人件費のほかに、モデルハウスの維持費・販促品やカタログの経費、広告代なども凄いです。
住宅展示場でもらう販促品やカタログも原価は200円から2000円くらいかかってます。それらの費用までも間接的支払うのです。
これらの費用を建てる家にオンするので平凡な建材を使用した、断熱性の低い家が、弊社の建てる家よりはるかに高い価格になってしまいます。
そして、高断熱の家や自然素材にこだわった家は物凄く高いというイメージが一般化してます。
これくらいの金額なら「平凡な建材を使用した、断熱性の低い家」しかたたないと思い込まれているのです。
そこで高い見積もりをもらっても(平凡な建材を使用した、断熱性の低い家なのに)こんなものかと受け入れられてます。
2030年ころには断熱性の高い家しか建てられなくなります。
あと数年です。いまはその準備期間と言えます。
この間はまだひくい断熱性能の家でも建てられます。
しかし、そんな家を建ててしまうと後悔しかないと思います。
今建てるなら未来に通用する家を建てるべきですね!!
自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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