湯温でお茶の美味しさが激変!

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やっと、秋らしい感じになってきました。それでも昼間は薄着で十分な感じですが・・・

温かいお茶が恋しいシーズンですね。

お茶を始めとする温かい飲み物ですが、お湯の温度で本当に美味しさが激変します。

まずは紅茶や玄米茶、ほうじ茶は95℃ぐらいの沸騰手前の温度が最適らしいです。

煎茶は80℃から90℃くらい、高級なお茶や深蒸し茶は70℃程度のお湯ですね。玉露茶は50℃から60℃位と言われてます。

コーヒーは90℃位が美味しく出るそうで、低いと味わいが低くなり、高いと雑味や渋みが出るそうです。

コーヒーメーカーを使われる人も多いと思いますが、このコーヒーメーカーもメーカーによって抽出温度が微妙に違うので、できるコーヒーによって味わいが同じ豆でも変わってきます。

温度調節のできる電気ポットが便利で省エネ

飲みたいお茶によって適温があるとなると、温度調節のできる電気ポットが便利です。

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適量を欲しい湯温に簡単に設定できて、すぐに沸きます。

ガスコンロでやかんでお湯を沸かすとついつい多めに入れて、沸騰させて冷ますなんてことも多いと思います。ガスコンロは横から6割以上の熱が逃げているのでかなりのエネルギーロスがあります。

温度調節のできる電気ポットでしたら、必要な量を設定温度にして、すぐ沸くので煩わしさもなく、省エネにもなります。

最近は1℃単位で温度が調節できるボットも出てます。ご自分で美味しいと思える味をお湯の温度で調節とかもできるようになりました。

省エネだけでなく、時短、美味しいお茶が飲めるメリットもあります。ガスコンロでお湯を沸かすと本当に時間がかかります。

ちょっとした省エネですが、月単位、年単位では意外と大きな差になってきます。

家についてもそうですね!!断熱性能の違いで光熱費は大きく変わってきます。

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