カーボンニュートラル

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近年の大きな問題が温室化ガスの削減、カーボンニュートラルの実現です。

50年、100年に一度というレベルの自然災害が毎年のように日本を襲っています。

これらも地球の温暖化が影響していると思われます。

記憶に新しいアメリカの大竜巻なども多分そうだと思われます。

身近なことではよく食べられていた魚、サンマや鮭などが取れなくなったり、南に住む魚が日本の北の方で目撃されたりと、海水温も上がってきてます。

2020年10月、政府が宣言

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。

ヒント:
二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林などによる「吸収量」 を差し引いて、合計を実質的にゼロにするということです。

カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の大幅な削減 と 吸収作用の保全及び強化をする必要があります。

2050年となるとそれほど時間があるわけではないです。

今後は私達の生活も大きく変わってくることが予想されます。

一番、身近なことでは車が化石燃料を使って走るエンジン車から電動化されることだと思います。

アートホームスとしても小さな貢献の動きをしております。

まだ車自体の環境整備が進んでないので、社長は高性能のハイブリッド車で社用をしております。社員の移動は最新の軽トラック(環境対策が進んでいるので・・・)を導入して温暖化ガスの排出を現状で最大限に抑える努力をいたしてます。

小さな努力ですが国民の多くが努力すれば大きな数字として現れます。今後も努力していきたいと思っています。

建てる家の方でも!!

ソーラーパネルを搭載した家を建ててますし、最新のスマートハウスも建てております。

屋根いっぱいに10Kwのソーラーパネルを載せて、蓄電池に電気自動車を利用して家につなぐ装置を使って充電されている電気を家に戻すことが可能です。

実質、電力会社から電気を買わなくても生活ができるレベルの家です。災害時の長期停電にも家が倒壊しない限りは対応ができる家となってます。

現状は売電制度を利用したほうが有利なので、ソーラーパネルで発電した電気はすべて売電、オール電化なので夜の電気代が安い契約として、夜の安い電気で充電、昼間は電気自動車から夜に充電した電気を供給するという形になってます。

売電制度を利用しているので、売電収入があるので実質光熱費は黒字となってます。

大手さんでなくても、カーボンニュートラルに対応した家は建てられます!!

しっかりとした、知識と経験があるので大手さんでなくても最新のスマートハウスは建築可能です。

そして、弊社なら結露知らずの高性能高断熱住宅、しかも、自然素材にこだわった健康住宅です。

それが手に届く価格で実現可能です。

今、ご検討中の家は20年前とそう変わらない家の性能ではありませんか?

家のことなら何でも!
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