カーボンニュートラル

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世界的に地球温暖化への危機が叫ばれおり、脱炭素化に向けた日本政府も取り組みがここにきて進んできています。

住宅業界でも脱炭素社会に向けて、省エネ対策のあり方が提示され、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた取組が求められるようになりました。断熱基準なども順次引き上げられていきます。

その中で「木の家」の優位性が注目されてます。

断熱性能の高さはもちろんですが、製造過程(成長過程で)で木は二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスを吸着します。
家を組み立てる際に温室効果ガスを発生させますが、成長時に吸着し続けてますので、ネットゼロかそれ以上のものを地球に返してくれてます。

鉄やコンクリートの家は莫大なエネルギーを消費して建てられます。温室効果ガスの発生量も多く、断熱性の悪さからその家に住み続けることでどんどん温室効果ガスを発生させていきます。
その家をいまだ日本では建て続けてます。カーボンニュートラル実現に向けた取組が始まったばかりです。

本格的な取り組みに入るまでには、まだかかります。
弊社では未来でも十分に通用する家を以前から建て続けてます。
本格的な取り組みが始まるまでに建てたい方、建てなければいけない方は多いと思います。
どれだけ家が違うのか話を一度聞いていただければわかります。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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