買いやすさが悲劇を招く

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日本では家は比較的買いやすいです。
特に低金利ですし、それほど高い収入がなくても、かなり高い物件が買えててしまいます。

そこで車や家電を買うような感覚で気軽に家を買ってしまう!!
買えてしまうことで悲劇もたくさん生まれてます。

借りていた賃貸に比べると広くい空間に住むことになるので、光熱費なども当然高くなります。
断熱などに配慮されていない建売などでは住み始めると月に数万円単位で光熱費が高くなることさえあります。

これまで高いですが家賃の中に固定資産税や建物の補修費なども間接的に支払ってました。(大家さんが家賃から間接的に支払う)
これらの費用も家を買ったら自らが支払います。
そこで家を買うときにはこれらの出費もしっかり把握するべきなのですが、いい加減に聞いている場合が多く、担当する営業マンによってはできるだけ曖昧にしていきます。

買わせてしまえばという感じなのです。
買う方の将来のことなどお構いなしなのです。

「あなたの所得ならこれくらいの物件は買えます。」
これには住むのに必要な経費がほとんど含まれてません。

家を買ったらどんな費用が必要なのか?
どんな家を買ったら、ランニングコストや補修費が安くつくのかをあなたはもっと把握する必要があります。

また、買う物件の資産価値について検討されている方があるのでしょうか?
日本人は子供の学校が近いなどという身近な利便性に目をやりがちで、その家や買う土地の資産価値などは二の次なのです。

このあたりのことを全く考えてないので、なにかあったときにどうしてこんな物件を買ったのだろうか?となります。

弊社の無料の家づくりの相談会「山田塾」はそのあたりのことも分かりやすくお伝えしてます。

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