「アート」と「デザイン」

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「アート」と「デザイン」という言葉があります。
「アート」の一部に「デザイン」があるといわれる方もあります。
「アート」と「デザイン」については同じもの解釈される方もあります。
人によって様々な考え方があります。
正論や答えなどないかもしれません?

弊社では「アート」という言葉を社名に入れてます。
「至誠を持つチームで、誰もまねできないオリジナリティーあるart(家)をつくり、住まう人と驚き、喜び、感動を共有して、世界で一番お気に入りの場所(homes)をつくる」をモットーに至誠ある家づくりを目指しております。

「デザイン」という言葉には制限がある中でとか、流行に乗ってといった意味合いがあると思えます。
例えば車では規格があり5ナンバーの乗用車なら幅や長さの決まりがありその中で試作を繰り返します。この枠を出ると5ナンバーの乗用車では売れません。もう少し伸ばすと見栄えが良いとかあります。

逆の場合もあります。ある軽自動車のメーカーが海外の有名デザイナーに外観を依頼しました。そのデザイナーは軽の規格よりもかなり短い長さの車をデザインしました。そのメーカーの制作部は日本の軽の規格にのばしてみましたが間延びして良くないです。
そこで英断で短いままで車を作り発売しました。軽の規格より短いということで売れなかったようです。

また、発売するにあたって利益ラインがあります。見栄え良くすると利益ができにくくなります。そこで製造原価を考えながら外観や性能を調整して車づくりをします。
そして流行があります。その時期に流行ってないものは売れません。
「デザイン」は制約や流行にのって作られるものだと思います。

「アート」の方は制約なとはなく、見た目に美しさを追求します。
それに弊社は加えて、家としての機能も制約なしに住みやすさを求める家づくりです。

今日から呉市内神町で完成見学会を開催します。
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