寒暖差からぎっくり腰が増えているらしい

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今年の冬は11月になって突然寒くなるという感じでしたね。
この寒暖差が原因と思われてますが「ぎっくり腰」が昨年の4倍くらいも増えているそうです。
「ぎっくり腰」は西洋では「魔女の一撃」とも呼ばれているようで日本だけでなく各国で発生している体のトラブルみたいです。

急激に気温が下がり血流が悪くなったときに起こりやすいとか・・
もちろんそれ以外の原因もあるみたいです。
12月になっても寒暖差の大きい冬が続いてます。
要注意ですね!!

テレビのワイドショーでやっていたのは急激な気温差で血流が低下して筋肉が縮こまる▶そうなっているときに急激に動くと筋肉が損傷し、ぎっくり腰が起きてしまうということです。
ある程度年齢がいった方が多いみたいですが、若いからといっても起こらないとは限りませんね!!30代40代が一番多いそうです。

日本では室内でも起こる

日本の家は断熱が悪く、外気温に比例して室温も下がったり、上がったりしやすいです。
断熱は熱を断つことですが、日本の家は熱が抜けやすい、入りやすいのが現状です。
どういう原理かよくわかりませんが、外よりも寒い家さえあるとか?
そこで日本では意外と室内でぎっくり腰が発生することが多いです。

今年は光熱費の高騰から暖房を入れるのを我慢してい方が多いと聞いてます。このこともぎっくり腰が増えている原因のひとつかもしれませんね!!
また、たとえ暖房を入れても、なかなか部屋が暖まらないという点もありますね!!

断熱の良い家では外が寒くなり始めても室内はそう室温が下がらないです。
外から帰って家の中に入ると暖房をしてないのに「暖かい!!」としっかりと思えます。

厳しい断熱基準の義務化直前です。この時期に家を建てたいという方はよく検討されるべきです。
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