2月でも日焼け注意

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ニュースの天気予報の時間に2月になると徐々に紫外線が増加し始めるそうです。
日差しがやわらぐように感じる秋冬は、春から夏に比べると油断しがちな日焼け対策ではないでしょか?紫外線(UV)ケアをおろそかにしている方が多いとか・・

2月は太陽の光も弱く、日照時間が短い、紫外線によるダメージは少ないと思われがちですが10月あたりとほぼ同じ程度だそうです。
10月と言えば紫外線がまだ強そうと感じますが、2月がそうだとは思えないとは思えますね!!

またこの頃から花粉や黄砂・PM2.5なども大気中に増えだします。
今年に限っては寒暖差も大きいです。
お肌のトラブルが起こりやすい時期です。
寒暖差じんましんというのもあるそうです。
寒暖差や乾燥が原因でかゆくなったり、ブツブツが出たりするみたいです。

家の中はさらに乾燥!!

部屋の中もエアコンによる暖房が増えてます。
エアコン暖房はどうしても乾燥が進みます。
また、義務付けの常時換気システムにもエアコンが仕込まれているタイプがあります。これらも空気をドンドン乾燥させていきます。

新建材を多用した家では調湿性能がほとんどないので、乾燥したままです。
自然素材を多用した家では、調湿性能が優れているので、湿気が高い時に吸い込んだ湿気を乾燥時には吐き出す作用があります。

乾燥する家では加湿器の利用がありますが、家全体を加湿するのは厳しいですね。
どうしても局所的になります。
そして、局所的には加湿が進み過ぎて、今度は「結露」のトラブルも発生となる家もあります。

アートホームズの家は仕上げ材だけではないです。無垢の床の面積も広いです。(リビングだけという家が多い)
断熱材も自然素材系のセルロースファイバー断熱材を採用してます。家全体に入っているので物凄い調湿能力です。
そこで乾燥時期も快適に過ごせます。

また、気になる紫外線ですが家の中でも日焼けします。
そこで最近ではLow-Eガラス(ローイーガラス)を使用したペアガラスの採用が増えてます。
ガラスに視界を遮らないように金属の被膜が加工してあるガラスです。
この加工があればかなりの紫外線をカットしてくれます。
そこで昔は窓の近くは日焼けして、劣化する家が多かったですが、Low-Eガラスを使用した家では改善されます。
もちろん、家の中での日焼け対策にもなりますね!!

最新の技術の揃った家は違いますよ!!
ぜひ、ご検討下さい。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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