見学、体感でわかるもの

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今、ご覧いただけるのは安佐南区山本の完成前見学会物件です。


正直、耐震性とかは見学会などで見学しても、説明を聞くだけでその性能が体感できるものではないです。

弊社でいえば「耐震ストロング工法」の家で、オプションですが「UFO-E」という地震の揺れを半減する装置も多くの家で採用されてます。最先端を行く耐震性、地震対策です。

家を大地震のように揺らすこともできません、実際に大地震でも来ないとご体感していただけません。

ところが断熱性、調湿性能や防音・遮音性能は家の中に入っていただいただけで、すぐにご体感いただけます。

自然素材なこだわった家の凄さは玄関に入った瞬間から異次元の快適さです。

ハウスメーカーさんや工務店などのビルダーの住宅に対する考え方と姿勢の違いがここにでます。
ハウスメーカーさんや工務店によっては(ほとんどのかな?)、できるだけ建築費を抑えるため(利益をできるだけ増やすために)に「建築基準法ギリギリの住宅性能で建てる」という方針というところが多いです。(お客様にはそんなことは言いません)

今のところは厳しい断熱基準の義務もないので、それなりの断熱でよしとしてます。

自然素材の建材なんか、考えられないというところですね!!

最近は自然素材の建材を採用できる会社も増えてますが、その家を建てれば価格は青天井という感じです。

たった2%にこだわってます。 

自然素材にこだわる・・・その代表選手みたいなのが「無垢の床板」と「セルロースファイバ断熱材」です。

「無垢の床板」については多くのところで語られてます。

「セルロースファイバ断熱材」は新聞紙からリサイクルされた断熱材です。新聞紙は木材から作られます。
まさしく、自然素材でできた断熱材です。

日本ではほとんど使われてません。使用率は2%といったところです。アメリカではポピュラーな断熱材で4割近くの家で使われてます。
ホームセンターで売られているほど一般的です。

弊社はこの2%にこだわってます。
性能が良くても採用されないのはやはり施工費の高さです。
実際は使えないほど高いわけではないです。
このあたりが先に書いた理由があるからだと思われます。

断熱性能もですが、調湿性能も高く、防音・遮音性、防火・防虫と多機能な優位性があるスーパーな断熱材です。

この断熱材を使えば、「玄関に入ったら違いがわかる」家となります。

弊社の家をぜひご体感ください。すぐに家の違いがわかっていただけます。 その際にはこの断熱材や家の凄さをしっかりと説明させていただきます。コロナ禍なのでご見学は完全予約制とさせていただいております。まずはご予約いただいてからでよろしくお願いします。

自然素材にこだわった、断熱性の高い家を適正価格で、ご提供してます。
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