家を建てることが新たな投資となる?

資産運用に興味がある方は多いと思います。
NISAにするか?iDeCoかな?
このようなはっきりとした投資というか、運用ではないですが教育資金や生活資金の捻出や老後の不安を解消する手立てがあります。

これは欧米の人たちは既にやっていて、実際に成果が出ています。
それが「家」ですね!!
欧米の人たちは二代、三代と受け継いで同じ家に住み続けてます。
次世代がいなければ「中古住宅として」売り出しても高く売れます。
それは「家」が長持ちするからですね!!
家の心配や負担が少ないから老後も豊かに暮らせるのです。

日本では60年間で「二回」家を建てることがあります。

多くの方が20代後半から30代前半に家を手に入れます。
そして、定年ごろにその家をほぼ建て替えるくらいの大金で大規模改修するか、建て替えてます。
どちらにしても25年から30年で住みにくい、住めない家を建てるから家を建て替える、直す費用が必要となります。
このことが老後を豊かに暮らせない原因ですね!!

家が長持ちしない原因として、欧米に比べて日本は「高温多湿」であることが原因であるされてます。
ただ、これについては「高温多湿」な気候でも十分に持つ家を建てることさえすれば60年間住み続けることができるのです。
特に大手さんはこのことを研究して実行することが義務だと思います。
ところが実際は逆行する家を販売し続けてます。

多くの家が石油から作られた建材の多用と木の家がほとんどですが異類の性質をもつ断熱材を使用していることが長持ちしない家が原因となっています。(このことは次回詳しく触れます。)

今、家を建てた方が30年後に家を建て替えたとすると家の価格も大きく跳ね上がっているはずです。仮住まいの費用までも含めると4000万円以上の費用が掛かると思われます。
この大金が必要か必要でないかで30年目から60年目までの生活が大きく変わります。
この浮いた大金が大きな投資、資産運用と言えなくもないですね!!

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